S:ファン・ジニ#19（途切れた心）

ペンムの死は、チニにとって大きかったね(>_<)
なんとか王様の前で舞おうとしたものの、
ピョクケスが余計なことを言うから、
すごく動揺してしまったわ・・・
おまけに倒れちゃって・・・(>_<)

そもそもペンムの死のことはピョクケスのせいなのに～～～
王様にも言えばよかったのに～～～

メヒャンは、本当のヘンスとして目覚めたみたいだわ。
プヨンはいい気味だった～～～
舞譜と違うと言われて、自分の舞譜を見せるつもりが、
先にメヒャンがプヨンのものを渡していたのね(≧∇≦*)
メヒャンが一枚上手だったね～

で、チニは立ち直れずにいて、
ジョンハンもそのまま手を貸さずにいるつもりだったけど、
結局、チニのもとに向かうのね・・・
それで２人逃げちゃうのね(>_<)

T:ファン・ジニ＃１９

ミョンウォル、重症だね・・・
あれだけ、憎んでいたペンムが死んでしまって、もう抜け殻のようになっていっちゃったよ～～。

王の前で、舞も踊れなかったのね。

それは、ジョンハンがなんとか王様に取り持ってくれて罰せられずにすんだけれど・・・

とうとう、見るに見かねたジョンハンが、やってきて、自殺寸前のチニを止めたわ。

ふたり、一緒に暮らすんだね・・・

T:ファン･ジニ＃１８

ペンム～～～～～。
最後までプライドを守り通して、キーセンとして生きたのね(T_T)

あくまでも、ピョクケツは、チニを側室にすることにこだわったわけだ！！
チニもペンムの命を救うために、側室になるって言いに行くし。

でも、ペンムは、芸に長けるチニにそんなことは絶対させたくないわけで・・・
鶴のように舞って、逝っちゃったのね～～。

あの舞譜は、自分で好きなように舞えってことをチニに言いたかったのかなあ。

メヒャンも、すごく対立していたけれど、最後は、親友だったペンムのために必死になったのにね。

ペンムを送るとき、チニは、最後に、ペンムが、どうしても最後まで躍らせたかった宮廷の舞いを踊って送り出すんだわ～～。

S:ファン・ジニ#18（空白の舞譜）

く～～～～(-_-x)
ピョクケスめ～～～～(-_-x)
ヤンバンには勝てないのね(>_<)
ペンムを助けるために、タンシムは、身ごもったことを言うけど、
自分の子ではないかもしれない・・・なんて(-_-x)
ひどいなぁ。
で、チニは最後の手段で「側室になる」なんて言っちゃって(>_<)

ペンム、生涯を本当に芸ですごしたのね(T_T)
昔は、チニと同じく恋に苦しんだりしたけど、
それを押し殺せるようになったんだよね。
チニにも、ちゃんと理解できてればね・・・
2人とも、最後まで憎たらしい言葉を言うんだから・・・(>_<)
お互い、本心ではないんだろうけど。

メヒャンとペンムだって、
お互いを認め合っていて、
お互いライバルだっただけなんだよね・・・
メヒャンが、プヨンに「関わらないで」って言われても、
かけつけようとするメヒャンがよかったわ(T_T)

S:ファン・ジニ#17（舞えぬ鶴）

よかったわ～～～～～
無理やりにでも側室にしようとするピョクケスだったけど、
またしても、チニにやられたねぇ(≧∇≦*)
あれだけ人数がいても、チニに勝てなかったねぇ。
男たち、一枚ずつ服を脱がされて（笑）

でも、それで激怒したピョクケスは、
舞を中止させちゃったし、キーセンを侮辱するような言葉まで
言っちゃったもんだから、
ペンムが冷静ではいられなくなっちゃったわ。
ペンムも、ミョンウォルに図星のようなことを言われて、
いつもの冷淡なペンムではいられなかったよね。

ミョンウォルは、自分が感じたものでないと表現できないから、
ただ、鶴の舞を教えられただけじゃ、
つかめなかったのね。
それをペンムはわかっていなかったなんて。

ペンムは、チニに頭を下げるけど・・・
でも、許せないんだぁ(>_<)
まぁ、謝ってもらっても、ウノも戻ってこないもんね・・・

T:ファン・ジニ＃１７

わはは～～～、また、ピョクスケ、やられたねえ。
よかった～～～。側室になるって予告でいうからびっくりしたら・・・

王様のご機嫌をとって、何でも願いをかなえてやるって言われたから、
キーセンを側室にしたいって言ったのね。

でも、チニったら・・・(笑)

チニは、ペンムにも、思ったことを言うのね。
鶴の舞は、心がこもっていないって。
その前に、教房を抜け出して、鶴をずっと観察していたのね。

鶴の舞はどうなるのかなあ。
ペンム、チニの前にひざまずいて、自分の非を認めたのに、
チニは、やっぱり許せないんだね。

T:ファン・ジニ＃１６

なんだか、２人の切ない想いが、伝わってきて、しっとりとしたいい回だったわ～～～。

あと、オムスさまの愛も～～～～。
チニの父親が、若すぎるからちょっとびっくりしたけれど・・・・・
ほんと、母は、「女」だったね・・・

どうして、オムスさまの愛に気がつかないのかなあ。
もう、待たないで欲しいし。

ムミョンもいい人だね～～。
チニに心がないから、抱けないのね。
それを、ジョンハンに言うなんてね・・・

ジョンハンは、都に戻って行っちゃったね～(T_T)
チニの詠んだ詩が、哀しかったなあ。

ピョクケツよりも、プヨンの方が、やっぱり恐ろしいねえ。

 

S:ファン・ジニ#16（愛の調べ）

あらま(≧∇≦*)
ふたり寝ちゃったのね(≧∇≦*)

ムミョンもミョンウォルの心を知って、
突き放しちゃったね。
それでも、ムミョンはオムスさまのようにミョンウォルを見守るんだぁ・・・

オムスさまも見守ってないでヒョングムにアタックすればいいのに;^_^A

で、チニの父親が出てきたね。
結局は、遊びだったんだぁ(-_-x)
水をぶっかけたチニは気持ちよかったわ。
でも、ヒョングムは、「母」ではなく「女」になってたねぇ。
チニも複雑だよね・・・

で、プヨンも次々と戦略をたてるなぁ・・・
ジョンハンがちょっと理性を失って、
あやうく、胸のひもをほどいたけど、
でも、抱くのをやめちゃったねぇ。
プヨンもそりゃ、ショック大きいよねぇ(*￣m￣)
いい気味だわ～

T:ファン・ジニ＃１５

ああああ、びっくりした～～～～。
ジニはちゃんと見通していたってわけねえ～～。
あの詩も、ジョンハンの書いたものってわかっていたんだ。

よかった～～～。

お母さんも、ちゃんとそのつもりだったのね。　納得納得。

ジョンハンは、苦しめたくないから、逃げようとするだけれど、チニが止めるんだね。
この２人、やっぱり、通じ合っているねえ、心が。

だから、チニは、結婚しようとするのよね～～。
その相手が、あの、用心棒のムミョンだったのね。
ただケンカが強いだけの人ではなかったんだね。　なんか、わけアリだわ。

ジョンハンがその話を聞いて、チニのところへきたときに、それを感じたチニは、
わざと、ムミョンとキスしようとしている～～～。

S:ファン・ジニ#15（渡し舟）

また、ピョクケス、ミョンウォルにやられちゃったね～～(≧∇≦*)
ブザマに落馬しちゃうし～～～

ミョンウォルは、ピョクケスからもらった詩が、
ジョンハンの詩だとわかるんだけど・・・
ジョンハン、都に戻ろうとしてるのを追いかけていったわ～～～(≧∇≦*)

だいぶ、お互いの気持ちはわかったねぇ(≧∇≦*)
でも、ミョンウォルはウノのことがあるから、
ウノのように言うジョンハンの言葉も素直には聞けないのよね(>_<)

ついには、妓夫を持つなんて言い出しちゃったよ～～～

で、ムミョンって誰の息子だったっけ？？？
ウノの父親が陥れた男の息子だったんだぁ