T:ファン･ジニ＃９

ウノ～～～～～。
なんてこと～～～～～(T_T)
そりゃ、親に向かって剣は、向けれないし、
母に向かっても、短刀は向けれないよね(T_T)

せっかく母とオムスさまが、チニとウノを逃がそうとしたのに、
ヘンスが、結局気がついて、ウノ母に告げ口したのね～～。


まさか、ウノ、あんなに悪くなるなんて・・・
さいご、教房での、チニとのお別れのところは、泣けたわ～～～。

チニは、心を捨てて、キーセンとして生きること、決心したのね。
そして、ヘンスにも、復讐するって言い切っちゃったわ。

次回、キム・ジェウォンくんいよいよ、登場だね～～。
それにしても、ハ・ジウォンちゃん、きれいだわ～～。

S:ファン・ジニ#9（雨の別れ）

え～～～～～～（￣□￣；）
ウノ～～～～～(T_T)(T_T)(T_T)
そんなぁ～～～～～(T_T)(T_T)(T_T)

風邪をこじらせたってことかなぁ・・・

でも、ウノのいくじなし～～～～(>_<)
そんなことになるなら、チニと一緒に行けばよかったのに～～～

やっぱし、ヘンスさま、鬼だわ(-_-x)
父と剣で戦うなんて、無理よね～～～～

それでも、逃げようとしたけど、
それも、ウノの母親に知らせるなんてさぁ・・・

最後に、ウノにチニを会わせてあげたかったわ(T_T)

S:ファン・ジニ#8（髪飾り）

嘆願書を提出したウノだったけど、
結局、チョン・チュクもペンムに言いくるめられちゃったじゃないの・・・

ウノに父親に説得するよう、言っちゃった。
ウノにとっては、もう少し時間があればよかったのにね・・・

宴が次の日になっちゃったわ(-_-x)

ソムソムはかわいそうだったわ(T_T)
本当は、チャンイにやさしくしたかったのね・・・(T_T)(T_T)(T_T)
チャンイにもらった髪飾りをして自殺しちゃうなんて(>_<)

プヨンも、へんな男に水あげされることになっちゃったね(ｰ_ｰ：)
いい気味だけど、でも、最悪だ～～～あれは・・・

やっぱり、キーセンに水あげが必要だなんて、
へんなしきたりだ～～～～～(-_-x)

で、宴では、ウノの父親が髪飾りを要求しちゃったじゃない！(-_-x)
とりあえず、ウノが出てきたけど～～～～
でも、自分の父親と戦えなんて、それはないよね～～～(-_-x)

ウノが止めたんだから、それでチニの勝ちじゃない～～～(>_<)

T:ファン・ジニ＃８

ウノの「お待ち下さい」で録画が切れちゃったよ～～～～(T_T)(T_T)

ソムソムは宴を前に、自ら、自分を守るために命を絶っちゃったのね。
涙涙だったわ～～～。　チャンイがかわいそうで・・・(;_q))クスン。
チャンイの渡した髪飾りが、ほんと、かわいそうだったわ(T_T)

チャンイ役の人って、アン秘書だよね～～（復活の！！）

いよいよ、水揚げのある宴なんだけれど、こともあろうに、ウノの父が、
チニに水揚げを言い出したわ～～～～。
そして、「お待ち下さい」になるのね・・

プヨンは、へんな役人にとうとう水揚げされるのね・・・

S:ファン・ジニ#7（決意）

チニ、キーセンを諦めたって言ったものの、
ペンムに条件を出されちゃった・・・

水あげされるときに、ウノが止めたら・・・だって～～～
ウノならなんとしてでも止めてくれそうだけど、
でもでも、実際、難しいよね(>_<)

けど、愛を試そうなんて・・・(>_<)

プヨンの方は、散々だったね～
権力を手に入れようって魂胆は無理だったね～
そのことでは、ピョクスケがマトモでよかったけど、
このピョクスケ・・・ウノのライバルにならないかハラハラしちゃう。
王様の親戚だったよね・・・
ピョクスケがチニに目をかけたら、どうなっちゃうんだろ(>_<)

チニは、ヘンムの師匠だけが踊れたという鶴の舞を習得しようとしてるね。
がんばってほしいけどね・・・
ウノと幸せになってほしいわ。

S:ファン・ジニ#6（変わらぬ契り）

何で一人前のキーセンになるためには、
水あげなんて必要なんだろう(-_-x)
男と寝るってことだよね・・・

せっかくウノが説得するからって言ってくれているのに・・・
でも、難しいよね～～～
あの母親じゃ・・・

いいなずけには、お断りの手紙を渡したけど、
こちらも納得しないで、
ウノの母親に言いつけちゃったし、
チニには、側室で・・・なんて言い出しちゃってる(-_-x)

ウノの母親は、ヘンスさまを呼び出すけど、
今度は、バシっと言ってくれたわ。

で、キーセンのライバルのプヨンは、なんてずる賢い・・・(-_-x)
チャングムのクミョンのように、
「そんなことしなくても、自分の実力だけで・・・」なんて思わないのね・・・
ヘンスのメヒャンにそれとなく言われて、
自ら仕掛けに行ったじゃないの～～～

あの男も、「水あげならたやすいこと」なんて(-_-x)

チニ、どうするのかなぁ・・・

S:ファン・ジニ#5（許されぬ定め）

ウノのお母さん、キョウレツ・・・
キーセンって、ほんと身分が低いのね・・・(>_<)
あのヘンス様でも、ヤンバンには太刀打ちできないのね・・・
ビシっと言い返してもらいたかったところだったけど。

でも、あのお湯をかけられても、あの堂々とした笑顔で対応なんて、
さすがヘンスさま～～～～

ウノ、弁解したいところだけど、
なかなかチニにも会いにいけず・・・

チニも辛かったね・・・(T_T)

トクパルが、ウノを見逃して罰を与えられたけど、
ウノが、すごくトクパルのことを気遣っていたのは、
ウルウルしちゃった。

で、トクパルがウノのために動いてくれるんだけど・・・

チニは、別れを言うために会いに行ったけど、
あれじゃ、そんなことも言えなくなるよね(≧∇≦*)
いいなぁいいなぁ～～～

S:ファン・ジニ#4（初恋）

あらら・・・
案外、早くバレちゃったね・・・
ウノのお母さんすごい剣幕で怒っちゃったわ。

チニのお母さんは、見守るって感じだったけど・・・

ウノは、チニが他の人の前で舞うことを嫉妬するくらい
真剣にチニが好きだけど、難しいよね～～～(>_<)
ウノはかなりいいところのお坊ちゃんだし。

チニは、別に恋にうつつ抜かしてるわけでもなく、
ウノと一緒に芸を磨いてる感じだよね。
いい関係の二人なんだけどなぁ(>_<)

S:ファン・ジニ#3（まごころ）

ウノには、いいなずけのような人がいるのね。
いいとこのお嬢さんが。
ウノは、もうチニに夢中で、その人は眼中なさそうだけど、
この先、大変そうだな～～～

チニも、男には無関心のようだったけど、
綱渡りの時に、倒れてウノと唇がふれてからは、
ちょっと気になりだした感じだよね。

その後はいい雰囲気になっちゃって。

キーセンも極めなきゃいけないし、
ウノには、いいお嬢さんもいるし、
あああ。困難だわ～

T:ファン･ジニ＃７

チニは、ウノのために、キーセンへの道をあきらめようとして、玄を切って、それをペンムに見せるんだけれど、
ペンムは条件を出すんだね。

宴に参加し、誰かがチニに水揚げのために髪飾りをとった時、ウノがそれを取り上げたら、認めようって。
それは、また、チニが一流のキーセンと認められたことにもなるって。
ウノの愛を試そうとしているんだね。

一方、プヨンは、ピョクスケの待つ座敷に行くけれど、ピョクスケは、権力を望んだプヨンの水揚げをすることを拒んじゃったわ。　（いい気味！！）

チニは、ペンムしか舞えないという、鶴の舞を、特訓されているのね。