T：偉大な遺産＃７

父親の事実をしって、雨に打たれて熱を出したヒョンセは、ミレが看病したね。
でも、最初は、キョンホ母が看病してくれたって思っていたみたいだけれど、結局はわかった感じだわ。

カン女史は、ＮＫの社長ってこと知っていたのかなあ。　わかっていて、ヒョンセに幼稚園を相続させたのかなあ。そこのところがよくわからないや。

ヒョンセの実父が、ＮＫの社長とわかって、父親のように思っていたヒョンセの親分が、ちょっと拗ねて
ＮＫの創立記念日のパーティーをぶちこわすようにヒョンセに命令したね～。

でも、偶然社会見学に来ていた子どもたちを見て、中止したわ。　これはよかったかなあ～。

ミレを連れて行こうとするシワン。
ついに、ヒョンセが、ミレの腕をつかんだわ！！！　(＞▽＜)