T:熱血商売人＃２０（最終回）

終わった～～～。
サクサクって見れておもしろかった。

公用車の入札は、市長とスンジェのラインで入札しても決まっていたのに、リュが、
わざわざ買い替える必要はないって宣言しちゃったのね。　だから、入札自体を、やめるって。
それで、市長も、見直さざるを得なくなっちゃったわ。
熱血商売人よね、まさしく。

そして、やっぱり、最後までスンジェはそのままだったのね。
ジェヒとも復活しなかったんだわ。
欧米に、ドリームモーターズとして展開するようになったのね。
ジェヒとマンドゥクが、先陣を切っているみたい。

リュみたいな人、いいよね～。　最初、降って、へんな中年男と結婚した女は、バカだわ～。　見る目がないといおうか。

T:熱血商売人＃１９

今度はカジュ市の公用車落札ね。
これが落札できたら、テプンから海外に営業できるみたい。

ただ、市長が曲者やわ～～。
市民には、市民の味方のイメージで売っているのに、実際は大統領を狙っている高級志向が強い人なのね。

市民のイメージを考えて、リュたちは、セミスリーをおすんだ。
まずは局長たちを実際に乗せようということになったんだけれど、なかなか乗ってくれなくて・・
やっとリュの熱意が通じて、乗ったところ、市民の反応がとってもよかったから、局長たちは、テプンをおすのね。
でも、スンジェが、市長にわいろを送って、テプンの入札をストップさせちゃった。
大統領に立候補するときにテソンが、バックにつく・・なんて口約束しちゃってさあ～

ほんとひどい奴だわ～～。　まだ懲りないのかなあ。

でも、リュは、なんとか、またマスコミを使って、市長の関心を引いて、入札のお願いをしたよ。

T:熱血商売人＃１８

よかった～、スンギル、大丈夫だったのね。

スンジュは、先手を打って、先に記者会見を開いて、リュを名誉棄損で訴えるとか言ったのに・・
ハン班長も証拠の映像を送ってくれたりして、やっとスンジュの悪事がばれたよ～。
みんなで協力したおかげでもあるよね。

でも、会長がうまく丸めて新聞には、急発進の事実は、伏せられちゃったわ。


テプンの会長の夢と、リュの夢が結びついたのかなあ。
営業から、事故をしたときの保険（ダヘ）、そして、修理・・と全部が一体になった会社だよね。

T:熱血商売人＃１７

セレスの回収は、順調に進んでいたのに・・・・最後の１台で、スンギルが事故にあっちゃったよ～～～！！
もう、大丈夫なのかな。　心配だわ。

ジェヒは、セレスの欠陥車を指摘するんだけれど、そして、最初の死亡事故のビデオ画像を入手するのに、
スンジュが、すり替えちゃったよ。　運転の過失で片づけちゃったものね。
会長も会長だわ～～～。　売ったらいいってことなのかな。
こんな会社が、トップ企業だなんて！

マンドゥクは、ジェヒに味方をして、クビになってしまったわ。

テプンの会長の方が、ほんと、夢を追い続けていていい人だわ～。

T:熱血商売人＃１６

うわ～～～、ほんとスンジュ汚いことをするなあ。
姑息と言おうか・・・正々堂々としないと言おうか・・

レンタカーは、１００台、リュが勝ち取ったね。
分解して上まで運んだ甲斐があったわ。


でも、相変わらず、ダヘとはぎこちなくなってしまって・・・・
ダヘが、自分を卑下しすぎなのよ～。　そりゃ、相手がジェヒじゃあ、そうなっちゃうかも・・
リュは、ジェヒにはずっといい友達でいたいって。　ジェヒもちょっとショックを受けていた感じだけれど・・・

今度は、店長がお金に困っていることを知って、お金を渡して、リコールが決まっているテサンの車を降ろしたのね。
契約書にはいかなる理由でも回収しないって。　よく読めよ～～店長。

安いのはそのせいだったのね。　リュは、すごく不思議に思っていたんだけれど。
結局、リコール車だとわかって、ドリームモーターズの信用はがた落ちだね。

ジェヒは、わざと、リュに冷たくしているみたい。　リュの危機を見て、笑っているスンジュなのよ。

マンドゥクは、なんかもうテサンに見切りをつけていて、共犯者になりたくないって感じでやめるつもりかな。
ゴドンは、リュと手を組めみたいなことを言っているよね。　そして夢をかなえよって。

ダヘが助けた人、あれだけのため？？　なんか伏線がありそうなんだけれどなあ。

とうとう、テストがまだ済んでいなかった車が（テサンの）事故を起こしちゃったみたい。

T:熱血商売人＃１５

あああ、とうとう追いつく(笑)。
今度はレンタカー勝負か。

リュとジェヒの一騎打ちかな。
ジェヒは、会長が通う小学校（？）の子どもたちに車をプレゼントして、がっちり会長の心をつかんだね。
一方リュたちは、会長の秘書を、味方にして、社長室のとなりに実際の車を運んで説明しようとするんだ。

契約書にサインしそうになったけれど、秘書が、勇気をふりしぼって、会長を連れて来てくれたわ。
よかったよかった。

どうなるのかな～。

一方、ダヘは、リュのことが信じられなくて、どうしてもジェヒとのことを疑っちゃうのよね。
そんな自分を卑下しちゃって、自分から別れを切り出したよ。

見ていても、リュがどちらが好きなのかわからない～。　ジェヒに優しすぎるし・・・
でも、友達でいたいんだって・・・言うことは、やっぱりダヘがいいのかなあ。

T:熱血商売人＃１４

あああ、これも放送に追いついてしまう(笑)。

スンジュはやることが汚いなあ。
直営店だけ、車の値下げをしたのね。　だから、いくらリュのところに車を卸しても、みんな安い直営店の方で買うよね。
次々解約されちゃって。
あの１０台も・・・・

また、１からの立て直しになっちゃった。

今度は、あの車マニアのヨングだっけ、あの子たちが育った施設の理事長が、財団の名前で車を寄付しようと言ってきたのね。
でも、またしても、テソン車。　ただ、その車・・まだ安全性のテストを通過していない部品を使っていて・・・
マンドゥクもおかしいって思ったのに、スンジュ、気にしていないよね。
そのチルソンに車を売るから・・という話を聞いたスンジュは、自分の直営店で横取りしようとしたのよね。
全く、汚い。
でも、ヨングたちが、部品がおかしいって気がついて・・・納期を遅らせても、再テストしたいってリュは申し出るのね。
結局テプンの車を上手に改良して、収めたみたい。

この件をジェヒが、会長に報告したから・・・・スンジュ逆切れしちゃってさ～～。
ジェヒ、ほんとはスンジュに、ちゃんと正しい商売人になってほしいんじゃないかなあ。
自分の信頼を裏切り続けているんだものね。

ただならぬ気配のジェヒに、リュ、かけつけちゃって・・・こんなことされたら、泣けて抱きついちゃうよね(^_^;)。
ほら～～、ダヘが追いかけて見ちゃったじゃないの。

T:熱血商売人＃１３

とうとう、リュは起業したんだけれど、なかなか、車が見つからないね。
テプンの会長が出した条件は、マンドゥクに売れって。

昔のマンドゥクの夢は、同じ夢だったんだね～。
なんか、けっこうあっさりと車買ってくれた感じ。（ちょっとあっけないくらい）
マンドゥクに足りなかったのは、同じ夢を持つ仲間（人）だったって、話してね。

だから、テプン車を売れることになったのね。　
ただ、テソンだけは、だめなんだよね～。

スンジュは、副社長になっちゃったよ。　上海のことで、会長から切られるかって思ったけれど。

ダヘは、お父さんの借金を返すために、会社やめたんだね。　退職金でリュにお金を返したんだ。

だれが一番最初に車を売るか・・って、ダヘ、お客さんのことを考えて、景品として売ったのよ～。第１号だったわ。

１０台かってくれそうなお客さんの求める車はテソンだったのね。　テソンの取り扱いが成功のカギになるよね。

T:熱血商売人＃１２

あ～あ、結局、スンジュは、脅したのね。
脅して、契約書にサインさせたんだ。

会長が告発されて、契約は白紙になったみたい。
テサンの会長は、リュを誘うんだけれど・・

リュは、どの会社の車かにこだわらず、客のニーズに求めた事業所を作ろうと、起業しようと決心したみたい。
でも、ダヘのお父さんが現れて。。。
サラ金から借金が返せなかったら娘を浚うって脅されているのを聞いちゃって、３０００万貸すんだね。

でも、先輩たちも、リュの起業を一緒にがんばろうと決心して、みんなおかねを貸してくれるんだ。
最後に、またお母さんが、お金を貸してくれたね。

リュ、起業するのかな。

T：熱血商売人＃１１

今度は、上海の運輸会社がタクシーをテソンに受注するみたいなんだけれど、
テプンもそれに参戦しようと奮闘するお話。

なんとか会長とコンタクトが取れて、ジェヒの協力もちょっとあったけれど、仲良くはなったよね。
でも、もう、テソン車に決まっているような感じで、会長は、競合することで値を下げさせようとしているみたい。

スンジュは、値段を下げようとするんだけれど、マンドゥクは絶対反対するんだね。
値引きすると負けるって。

リュは、ダヘとドライブの約束をしていたのに、この件で地方に来ていたのね～。
近くでジェヒの声もして・・・ダヘ、また拗ねて電源も切っちゃって・・

そしたら、リュ、ジェヒに謝って、約束の公園に駆け付けたよ。
ちゃんと、そこにダヘもいて・・・
え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～、で、いきなりキス？？？？
心は一つだから。わかった。。。って。
え～～～、そこまで発展しちゃった？？

うまく、会長に取り行って、注文を取ることができるのかな～。
上海組と、かけごとを始めたけれど・・・大丈夫かな。

パク・ヘジンって、かっこいいわ～～(笑)でも。