T:犬とオオカミの時間＃６

おお、タイ風ボクシングの試合にマオがくると知って、スヒョンは前座にでるのね。
マオが来たとたん、ぼこぼこにされたのは、やっぱりマオに気が行っちゃったからかな。

でも、トニーがマオを襲うと知ったスヒョンが、マオの命を救ったから、
ボディーガード（？）になることができたね。

でもでもさあああ！あのマオの一番の部下や、マオ、スヒョンの顔覚えていないのかなあ。
いきなり、襲ってきた相手だよ～～～～～。

マオは韓国で、まずは正当な方法で事業をしようとしているんだね。

コミ派（ウテがボスだわ～～）は、マオに縁を切られた（？）みたいで、交渉決裂。
マオの弱点は、やっぱり、娘ジウ（アリ）のようだわ。
コミ派にばれていてこれも心配。

ミンギは、真剣にプロポーズしても、ジウの心にスヒョンがいるのをそのつど痛感して、冗談にしちゃって辛いね。　でも、時計をあげて、そばに置いてって・・・

ジウはとうとう、いけなかったスヒョンのお墓へ行って、その形見の時計を置いていくのね・・
(;_q))クスン。
それを韓国に、マオと一緒に戻ってきたスヒョンが見つけちゃった。

もうひとつ疑問なんだけれど、スヒョンは、幼い頃にアリの父親（つまりマオ）に会っているのに、
スヒョンも気がつかないのかなあ。　一度会ったら忘れられないような感じなのに～～。