T:トンイ＃３０

捕まってもヒジェは口を割らないし、ヒビンに至っては、まだ無実だと殿下にぬけぬけと話しているわ。
ほんと、ここまで、したたかだったとは～～。
もう後には引けないのね。

でも、ヒビンは、王が、トンイの言葉を信じていることを知って、自分の殺害容疑で捕まっているｻﾝｸﾞﾝやジョンイムを解放して、逆に、トンイを差し出して、調べよと言うんだ。

そしたら、王は、何やらトンイに特別なくらいを与えたみたいだよ！！
王の寵愛を受ける位みたい。　これってもう側室ってこと？？？？？

Ｔ：トンイ＃２９

もう、めちゃ、トンイ、王様に愛されているじゃないの～～。
私家にかくまってもらっているからこれで安心よね。

でも、熱を出して危篤状態になったトンイに、王だけに処方される薬を差し出したから、そこから、きっとヒビンにばれたよね。

自分の体も同様だ・・・なんて言っちゃって～～～～。
でも、チョンスの胸の内は、複雑だよね・・・・

ヒビンは、王様の冷たい視線に、トンイをかくまっているってわかっちゃったみたい。

トンイ、意識を取り戻したからよかった。
一方、ヒジェは、罠にはまったよ～～～(^^)v

T:トンイ＃２８

よかったぁ、よかったぁ～～。
あの間抜けで女好きな上司がトンイを見ちゃって告げ口しちゃったものだから、
宮廷内で追われる羽目になったのよね。

で、ジョンイムとチョンｻﾝｸﾞﾝは、ヒビンの殺害容疑でつかまっちゃったじゃないの～～！！
これも、自作自演の伏線にしておいたことよね。
せっかく２人にトンイ、前の暗号のおかげで、会えたのに。

命からがら抜けだしたんだけれど、
なんとなんと殿下が見つけてくれたよ～～(T_T)

これでもう安心だわ～～。

Ｔ：トンイ＃２７

ヒビンは、殿下の心がトンイへ向かっているのを知って、そして、廃位された前の中殿を懐かしく憐れんでいるのを知って、自分で毒を飲んで、それを廃妃のせいにしようとしたのね～～。

なんちゅう、女だ。
それを知ったトンイは、廃妃を救うために、一刻も早く、危険を冒しても殿下にあって事実を伝えないとって思って、宮殿になんとか潜り込んだよ。

あとちょっとのところで、殿下がいるのに、捕まっちゃったよ～～。

T:トンイ＃２６

あ～ん、ヒヤヒヤするわ。
シムが救ってくれたのね。　清の役人がほしがっているものを自分が持っているからって。
トンイを解放する約束で、その場所を教えたよ。

そして、トンイは、ソリと一緒に、都へ向かって殿下に会いにいくんだ。
新たなる証拠も、シムがトンイに渡してくれたし。

その証拠とは本物の書類だったのね。　清へ渡したのは偽者に書類だったみたい。
これを証拠にしてヒジェの悪事をあばいて、助けに来てくれって。

でも、都は、ヒジェが、トンイを入れないようにってすごい警備だよ。

そして、ヒビンも、トンイが生きていることを知るんだね。

T:トンイ＃２５

うわ～～、あのヤンバンの流刑になっていた人は、どうやらいい人だったみたいだわ。
トンイに協力してくれそう。

ヒジェの目的を探ろうとして、シムは、通訳にばけて、ヒジェと清国の官史との密会に同席するんだけれど、
その場を借りたキーセンが、あのソリだったよ～。
トンイ、危ないところでソリが気づいて助けてくれたね。
シムも、ソリの手配によって、ヒジェの刺客に殺されるのを免れたよ。

そしてヒジェの目的がソリの覚えていた言葉でわかったんだけれど・・・
ヒジェが、トンイに気がついちゃった～～。

T:トンイ＃２４

なんだあ～～、あの予告は、夢だったのかああ。
早く現実になるといいのに。

トンイを探す任務を与えるためにミンギを免職にしたんだね、殿下は。
そして、トンイの口からすべて聞いてから、ほんとの判断を下そうとしたんだわ。

トンイは、商団に拾われて命が助かって、その才能で、商団をもうけさせていて重宝がられているよ。
トンイは、自分が送った手紙が送られていなかったから、その商団を抜けだそうとするんだけれど、そこにヒジェが来たじゃないの！！

スンジェと、ヨンギは、トンイの消息を追って、もうすぐたどり着けそうなのに～～～。
すれ違っちゃうのかな。

T:トンイ＃２３

トンイも、刺客に刺されちゃったよ～。　
殿下のところへ向かったのに、力尽きちゃった(>_<)。
証拠もつかんだのに・・

そして、内需司の火事をトンイの仕業にしたてあげたんだね。
放火して失踪だって！！
まったくむかつく。

ヒビンは、念願の中殿になったよ。
でも、殿下は、今一つうれしくなさそうだよ。

Ｔ：トンイ＃２２

そっか、その不正とは、内需庁から、中殿の廃位に重要な証言をした、あの医官に流れた資金のことが記されて会ったんだ。　その書類が、あるんだね。

だから、トンイはそれを入手しようとして、一方、ヒジェも、ヒビンに言われて、王がお墓参りに行く日を狙ってトンイを殺そうと刺客を送ってきたよ。

トンイ、どうやって助かるんだろう。

しかも、やっぱりヒビンは中殿になりそうだわ～～。

でも、王は、トンイに惹かれているよね、絶対。
それを、ヒビンは、見抜いていて、絶対トンイを追い出そうと思っているよ。

T:トンイ＃２１

あ～～ん、結局、やっぱり中殿は追い出されちゃったのね。
で、すぐにヒビンが中殿になりそうじゃないの～～。

トンイのこと、もうヒビンは、消すことを考えて、ヒジェに命令しているよ～。
ヒビンに会いに来たトンイにも、宮廷から追い出すって宣言するし。
でも、トンイも、負けてはいないけれどね。

内需庁に、トンイは、監察に行くんだけれど、そこは、内人が管理していて、トンイを邪魔もの扱いするんだ。
でも、トンイ、日誌をみて不正を見つけたよ。

そして、痛い目にあっても、また内需庁に出向くんだね。