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ウンソンは、病院を飛び出して、後悔してはいるものの、居場所じゃないって思って、
戻ってなかったのね。 みんなは、待っているのに。
ヘリで、クァンミ大に運んだのね。 救命の進藤先生みたいだわ~~~(ふるっ)
でも、ここでは、次の副教授の座をめぐってまたチェ科長と院長が対立していて、
院長はテジュンを押すんだけれど、
さすがに、このハミルトンのオペはチェ科長しかいないって言うのよ~~。
絶対安全に成功を・・って思ってるわけね。
それだけ腕は信頼しているんだ。
でも、チェ科長は、相変わらず、患者を避けていて、院長、副委員長、内科の科長と頼みに来たんだけれど、
そこは、あれたチェ科長の姿だけだったのね。
病院が訴訟に無責任だからだめなのよね。
せめて、ウンソンの情熱はわかってほしかったけどなぁ。
でも、無謀なことやったからなぁ・・・
助かったからよかったけど、
やっぱり、あれで死んじゃってたら、やっぱりなぁ~~~~
で、新人を落としたことで、
他の先生がストライキしちゃったわ(-_-x)
でも、患者に迷惑かけちゃダメよね~~~(-_-x)
命がかかってるんだし~
でも、チェ先生、ウンソンには弱み握られてるよね;^_^A
逃げようと(?)してたし。
二人とも無事、入れるかな?
ヘソクも、もう少し、態度を改めないとダメよね。
チェ科長、一生懸命やった結果が、訴訟と家族が見捨ててアメリカへ行っちゃうことだったら、
そりゃ、落ち込んじゃうよね。
新患も採らず、手術もしなくて、酒におぼれて、あげくウンソンにも、
「出て行きたかったら出て行け」じゃあなあ・・
ウンソンも、必死でほかの大学出身ってことで、派閥に耐えていたのに、
あの情けないミミ先生のせいで、テジュンに、ボロカスによそ者扱いされちゃって・・・
チェ科長があんなんだし、ウンソンが出て行きたくなるのもわかるわ~~~。
ヘソク、ミミにまず、テジュンに自分のミスだって言うのが先だって言うけれど、
まだミミは、言ってなかったのか~~~~。
なんという、女。
うわぁ。力と権力をほしがる医師もたくさんいそうだ~
で、チェ・ガングクは、昔、科長のミスを指摘したことで、
飛ばされたんだぁ・・・
「白い巨塔」と一緒で、上の人のミスを指摘するのはよくないのね~
でも、戻ってくることになったわ!
ここで、ヘソクとウンソンが、その胸部外科に希望して面接になるんだけど・・・
ヘソクの食中毒の患者に対しての態度を見たら、
やっぱり落とされるよね~
いくら首席でも。
でも、院長の娘なんだよね~~~
ウンソンもインターンなのに、
あんなことしちゃったらね・・・
事故のお父さんをせっかく助けたけど・・・
う~~~ん
面接はどうなんだろ・・・
最初に、チェが豚の心臓を使って練習してたけど、
たしかに、豚のハツだった~~~(笑)
いつも、切っているけど、あんなふうなのかぁ・・・と納得(笑)
でも、あの息子さんはいい人だわ~~。訴訟を起こしているあの掃除の息子とは大違いだ。
ミンは、辞表を書くように言われるし・・・
チェ科長自身も危ないじゃないの~~。心臓血管センターの委員を外されてしまって。
あの副科長を狙っているテジュン。 義父が、大臣だったのね~~~。
お金のこともあるし、う~~ん、トップに躍り出そうだわ。
浮気しているのに。
なかなか出頭しないチェ科長、とうとう、拘束されそうじゃないの~~~。
ヘソク、エイズには感染していなかったのね~~~。
よかったぁ~~~~。
その喜びを、ウンソンと一番共有したかったんだろうねえ・・
思い余って、告白しちゃうのね。 なんか、女として、この気持ちすっごくわかる。
でも、ウンソンは、そっけないのよ!!
誤解させていたらあやまるって、なんで~~~~。
やっぱり、昔何かの傷があるのかなあ。
でも、横柄なVIPの患者から、ヘソクをかばって鼻をひどく怪我するウンソン。
一方、食堂のおばちゃんのライブ手術。
途中で空気が入って(?)急変。
心肺停止になっちゃったよ~~~~。
チェ科長、義母の古希のお祝いもすっぽかして、手術室に向かうんだけれど・・
ほんと次々だね。
また内科ともめるんだね。 なんとか、緊急の場面は脱したけれど、
内科の先生が、あの内科科長の前で、ほんとの恩人は看護士長と、ウンソンだって言うのね。
正直に。 もう、きっとだまってられなかったんだわ~~。
きっとこのおばあちゃんの手術をライブ手術する気だなあ。あのミンは。
こいつも、だめだ。
ヘソクは、エイズの恐怖と、薬でだるいのとで、可哀相だなあ。
ウンソン、ホテルにヘソクを送っていって、今度は、ウンソンも意識し始めた?
過去にこりごりしたことがあるのかなあ。
あの掃除のおじちゃんは、息子が帰ってきて、この息子がとんでもない息子で、
かってに退院さえて、医療過剰で訴えたみたいだ==。 お金欲しさだよね。ふう。大変
ああ、生々しかったし~~~~~。
これで、よくなるのかなあ。 だとしたら、ほんと神の手だよね。
やっかみもあるだろうなあ。
今度は、婦女暴行犯が運ばれてくるんだけれど、
たまたま、小児担当のチェ科長の味方の先生しかいなくて、その先生と、へソクがOPに入るんだけれど、
血をあびてしまったのね~。そしたら、その暴行犯、エイズに感染していて・・
落ち込む先生とへソク。
怖くて仕方がないってヘソクは、相変わらず優しいウンソンに抱きついて・・・ウンソンに
キスをしてっていうのよねえ~~。
キスじゃ感染しないけれど、やっぱり怖いんでしょう~~って。
そしたら、ウンソン、ほんとにキスしちゃったよ~~~~~。
今度は、掃除のおじさんが倒れちゃって、心臓腫瘍なのね。
場所も悪く、院長はじめ、みんなはOPに大反対で・・
でも、どうしても助けたいチェ科長は、やっぱりOPを強行するのね。
へソクは、少しずつだけれど、ウンソンが気になっていると思うなあ。
チェ科長とウンソン、なんだか似ているねえ。
チェ科長、どんどん敵を作っちゃうよ~~~。組織は、難しいねえ。
治療をしたのはいいけれど、血管を傷つけて大出血。
停まらないから、それを見てしまったウンソンが、チェ科長に連絡して、
例の生意気妊婦の手術中だったけれど、会長のオペをしたのね~~~。
一度は心臓止まっちゃったけれど、蘇生できて、助かったわ~~。
会長、少し、わかったみたいだね。
でも、今度は、内科の患者を外科が取った・・とかで大問題に。
命がかかっているから、手続きみたいなことをしないで、奪った形になっちゃったのね~~。
組織はどこも難しいねえ。
妊婦さんは、脳死状態になるのね。
その妊婦さんを、優しいまなざしで話しかけて足をさするウンソン。
へソクは、医者の言うことを聞かなかった、この患者が、嫌なのね。
でも、チェ科長は、ほんとよく見ているねえ。
地方の病院に転院する彼女の付き添いをへソクに頼んで。
少し、へソクも、科長の言おうとしていることがわかってきた・・って感じだね。
お財布と携帯を忘れて、ソウルに戻れないへソクの前にウンソンが現れたよ。