T:善徳女王＃２２

コレラの人を救うための薬草を手に入れたいから、ピダムは、トンマンを、渡そうとするんだわ～～。
でも、ムンノにも咎められて、ピダムはトンマンをまた助けてくれた～～。

なんかピダム、トンマンの人となりを見て、ちょっと惹かれていたよね～。

トンマンは、みんなから命を狙われてほんとに居場所がないわ～～。
トンマンが、戻ると、皇后とチョンミョンは廃位になっちゃうの？？？？

ほんと八方ふさがりだわ。

T:善徳女王＃２１

そっか～～～、チルスクの、双子の片割れを見たって言う言葉と、「トンマン」がその名前だってことで、
ミシルにばれちゃったわ～～～。

でも、陛下にもわかったね～～。
あ～～～ん、でも、こんな形で陛下には知られたくなかったなあ～～～！陛下はウルジェが、トンマンを殺そうとしているのも気がついていて、何もできないのね・・・

あ～～～ん。
ユシン父までもが、ウルジェに、チョンミョンの婿にするから・・と言われてトンマンを殺そうとしているじゃないの！！！

トンマンのいるところに、ミシルの手先もやってきそう。
でも、ここで、ミシルと先代の王の隠し子がでてきたよ～～。　しかも、ムンノを師匠だって！！！！！

T:善徳女王＃２０

トンマン、やっぱりショックだよね。
自分は邪魔者だから、消えた方がいいって・・・・・・

皇后も、チャンミョンも、陛下に知れると、また追い出すか殺めるかもしれないって心配しちゃうのね。
だから、言えないんだ。

でも、チョクパンとコドが上奏した書状を置いたったばれちゃったよ～～。
で、捉えられて、またウルジェ大等に渡されたのはいいけれど、トンマンの単独行動ってわかちゃって、
ウルジェも気がついたんだよね。

そして、忠誠心から、トンマンをひそかに殺そうとするんだ～～～！！

ユシンと、チョンミョンは、とりあえずトンマンを山に避難させようとするんだけれど、目の見えるようになったチルスクがトンマンを見ちゃったよ！

T:善徳女王＃１９

とうとう、わかるわ～～。　トンマン、自分が誰なのか。
チョンミョンのいうように、山に隠れることになったんだけれど・・・しぶしぶよね。
なにか隠しごとをしているのもわかっているよね。

ユシンも、トンマンが事実を知ったらショックを受けるからって思って、同意しちゃった。
女だと気がついていていわなかったのは、離したくなかったんだね～～～～(>_<)

トンマンは、でも、引き下がらずに、今度は皇后にコンタクトを取ったよ～。
そして、２人で会うことに成功したみたい。

いよいよわかるね。

ソファは、ミシル側から、陛下のところに保護されたよ～。

T:善徳女王＃１８

なんと、ユシンは、トンマンが女だってこと気がついていたよ～～～。

トンマンは、陛下が自分を殺すつもりだって、そういう人間だったんだって思っちゃったんだよね。
だから、チョンミョンに言えなくなっちゃって・・・

チョンミョンは、でも、自分は双子で、ソヨプ刀を与えられて追い出されたってところまで気がついたよ。
そして、ソヨプ刀を持っている人間が戻ってきた。。。って。それはトンマンだって。
やっと、ユシンに話してくれた～～～。

そして、ユシンは、チョンミョンが疑問に思っていたことに答えるんだ。　女だって～～。
２人は、チョンミョンの双子の妹がトンマンだって、わかったね～。

陛下はソファを見かけたよ～。　でも、ソファの正体をミシルがつかみそうだあ。

T:善徳女王＃１７

チャンミョンや、トンマンも、ミシルの恐ろしさに怯えるんだけれど、　結局ユシンと３人、力をあわせて、怯えるよりも怒ろう！　って団結するんだね。

そして、いよいよトンマンの出生の秘密がそろそろわかりはじめてきた？
トンマンは、自分で自分が持っていた刀が、先代の王が、陛下に渡した刀だってことを知るのね。
その刀、チャンミョンも、見たのに～～～、なんで気がつかないの。。。
でも、トンマンは、自分が皇室に関係があるのかも・・って想い出して、陛下に書状をおくるんだ。

それは、大尉に見つかっちゃって・・・アルチョンに、書いた持ち主を殺せって、待ち伏せになっちゃった。
でも、その中にトンマンがいるね。

そして、独自でチョンミョンもいろいろ調べるんだけれど、自分が生まれた日に、ソファが死に、ムンノとチルスクが消えた・・・とわかって、双子の予言のこともわかって・・・・

自分が双子の片割れかもしれないって、気がつくんだね。

T：善徳女王＃１６

ミシルっておそろしい奴だわ～～～。
あの男の御坊さんが計算して、月食が起こることは、確信したうえで、祭りを催して・・・
そして、技をつかって（仏像が浮き上がってくる）、神からの啓示だって信じ込ませたのね～～。

で、要求は、カヤの追放。　ユシンたちを追放しろってことだよね。
月食が起こるから・・・って、暗示をかけて。

だから、それは計算されていたのよ～～～。
ユシンや、チョンミョンは、びっくりして、震えちゃうよね。

ミシルは、トンマンに、これは冊暦だって・・・真実を話すんだけれど、話したところで、もうどうしようもないだろって感じで・・・

ほんと、恐ろし～～、トンマンも震えちゃっているよ。　この計画性に～～～。

チョンミョンに、ソファが声をかけたよ～～～。
チョンミョン、トンマンの母だって気がついてくれないかなあ。

T:善徳女王＃１５

ミシルからの手紙を隠した・・と疑って、ユシンとトンマンが仲たがいして、トンマンがミシルのところへ行っちゃった～～～～と思ったら・・・芝居だったんだあ～～。

びっくりした～～～。

ちゃんとトンマン知っていたんだね。　だって自分が読んでいた本だもの。
でも、本のことやら、チルスクのこと、ユシンにはいったらいいのに～～。

なんでまだ言えないの？
ミシルが、自分とソファを殺そうとチルスクを送り込んだ理由なんて、１人じゃあ探れないよ～。

ソファは、ミシルだってわかってるよね～～。　　あのチュンサン（冬ソナの）のオンマ、ソファのこと覚えていそうだよ～～。　

チルスクはミシルのもとに連れ戻されちゃったけれど、ソファは逃げ出しちゃった。
チルスクは、ソファを探しに外に出た時に、トンマンとぶつかった～～～～～！

わかるのかな。

T:善徳女王＃１４

サダハムの梅花っていうのは、大明暦のことだったのね～～～。
これを使って正確に天の気象を予言していたんだ。

サダハム公は、チンフン王をだまして、カヤの冊暦を手に入れてそれをミシルに昔渡していたんだね。
それで、まず雨をふらすことができたんだ。

あの尼さんは、いったい誰なんだろう。

で、トンマンは、商団のチャン大人の部屋に忍び込んで、その梅花が何かを探ろうとしたけれど、チルスクが渡したものを見つけちゃったんだ。
それは、自分が昔大好きだった本と、ソファの身分証。

これにはびっくりだよね・・・・

これはミシルにわたって、手紙には、２人とも死んだってことになっているわ。

でも、ソファは生きていたよ～～～。　びっくり～～～。　で、チルスクが世話をしているの？？？
あの、ぺクチョンが送った短刀のソヨプ刀はなくなったのかなあ。

チルスクが生きていることがわかってミシルは、探すように命じたよ。

T:善徳女王＃１３

とりあえず、トンマンの疑惑は晴れて、陛下にもトンマンとのいきさつを説明もできたのね。
２人が翼になって、支えてほしいって。

そして、ユシンと、ムンノがさぐっていた消息を辿って、いろいろめぐるんだけれど、そこのお寺にミセンがいることに気がついたのね。

商団がもってくる、梅ってなんだろう・・・
あの寺に隠しているのは、ミシルがここまで強くなった何かがあるのかなあ。
隠していたものは、人だったよね～～～。　あれは誰なんだろう。

商団がやってきたけれど、チルスクがいるやんかあ！！！
あいつ砂嵐でも生き抜いたの？？？？？　信じられん～～、怖い～～～