T:善徳女王＃１２

どうやって戦ったのかはわからないけれど、ユシンたち、無事だった～～。
よかったわ～～。
ちゃんと花郎とも認められたのね。　よかったよかった。
アルチョンとユシンは、いい関係を築けたけれど、あのポジョンの下の団長（？）は、まだまだいやらしい奴だわ。

ソヒョンの立場がよくなって、戦場で殺せなかったからと、ポジョンが、暗殺を企画。
未遂に終わったのはいいけれど、暗殺者が逃げ込んだ先に、公主とあっていたトンマンがいたから、つかまっちゃって。　尼をお取りに、疑いがとけてよかったわ～～。

でも、公主が、部郎とあうことは、許されないのかなあ。
トンマンに、友達と思っていた尼が、公主だってことがわかるね～。

T:善徳女王＃１１

ユシンとアルチョンの部隊がおとりになって、本陣を無事に返すように計らうことになったのね。
ミシル側は援軍も送ろうとせず、百済に勝利して、邪魔ものは戦死させるような魂胆だったわけだわ！！

まったく、あくどいと言おうか・・・・・

アルチョンは、負傷した部下は、足手まといになるから切るっていう掟をつくっていたみたい。
でも、アルチョンが、負傷しちゃって・・

トンマン、そんなとき、また、入手したルートの地図をのみこんじゃって、結局、みんなで団結して闘うことになったんだわ。
負傷していたシヨンは、相手の将軍の頸をとったけれど、切られて死んじゃった・・

ソヒョン夫人は、皇太后の娘だったのかなあ～～。　絶縁されていたのを許されて身分も回復できたから、あとは、無事に帰ってきてくれるばかりだよ～～。

ユシンの部隊は、トンマンが、掟にそむいたからって、また、相手を食い止めることになっちゃった～～。
次から次に・・・・大変だよ～～。

Ｔ：善徳女王＃１０

ええええ！！　最初から、ソヒョンと他の居残り部隊（と思われていた）は、人身御供になったわけ？？？
ミシルの作戦？

鬱陶しいソヒョンをこれで消そうとしたの～～。　まったく憎らしいわ～～。
そして、退陣命令を１人連れてきたユシンに言うのね～～。

みんな、いきなり最前線に行かされて・・・・トンマンも人をあやめて震えているわ～～。

もう絶対絶命じゃないの～～。
でも、一生懸命、ユシンの教えを想い出して、敵と対抗するのね。

T:善徳女王＃９

なかなかユシンの部隊は、臆病ものも多くて、強くないしダメな花郎なんだね～。
トンマンもよく問題をおこしちゃって、喧嘩になるし。

百済が責めてきて、みんな出撃になるんだわ～～。
でも、ユシンだかは、部郎と離れて、１人、ソルォンと前線へ行くことになったんだね。

T:善徳女王＃８

ポジョンが、戻ってきて、チョンミョンたち劣勢になったかと思ったけれど、チュンパンを助けようとして、トンマンが陛下の前に直訴に行っちゃった・・・(^_^;)。
ポジョンを指差して、如来寺にいたことや、看病したこと、証拠の指輪（やっぱり盗んでおいてよかったわ～）を突きつけられて、その上ミシルが、懸賞金かけていたことまで、みんなの前でばらして痛快だったわ～。

これで、ソヒョンは、宮殿に戻ることができたのね～。
ユシンの花郎に、トンマンとチュンパン、コドが入ることになるけれど、ポジョンにコテンパンにやっつけられて、まだまだなんだね～～。

トンマンは宮殿で、チルスクがミシルの側近だったことを知って、自分が誰か、わかってくるのかなあ～～。

で、鍛えられているうちに、また歳を取ったみたい。

Ｔ：善徳女王＃７

崖から落ちたトンマンを、助けたのは、チョンミョンだったわ～～～。
ふたりここで、同じ位置にほくろがあることを知るんだね。　

でも、ムンノに会いに行った如来寺で、ポジョンたちに出くわしちゃって・・・
チョンミョンは、ポジョンを見たよ～。　（チラ見だけれど）
そして、ポジョンは、イムジョンに撃たれちゃった。

ふたりはぐれちゃって、チョンミョンを助けたのが、ソヒョンの息子のユシン。
チョンミョンが行方不明になったことが陛下の耳にはいって、ミシルも一緒に、現地に来て、必死にチョンミョンを探すんだけれど、ユシンが、やっと、チョンミョンが公主様だって気がついて・・・

チョンミョンは、ユシンに花郎に来るように言うんだね。　

チョンミョンは、ミシルに、ポジョンを連れてこいって宣戦布告したけれど、ポジョンはトンマンが助けちゃって。
懸賞金ほしさに、詐欺師のチョンパンが、ポジョン父に言いに行くんだ～～。

そこで、ムンノを暗殺しにきた黒幕が、ミシルってことを知るんだね。

T:善徳女王＃６

これもまた息をつかせぬ展開だわ＾～～。
ムンノを探して２人の姉妹があったのね～。　性格がまるで違うけれど、喧嘩しながらも、
なんとか、ムンノを探しに必死になっているわ。

山賊に襲われて、逃げる途中で、ソルチの部族につかまるんだ。
彼らは、ただ、貧しくて雨が降らなくて、それで反乱しているって思われているのかなあ。

このソルチ征伐を言われたのが、ハジョンで（夫との子供）、潜んでいるムンノ暗殺を言われたのが、情夫との子供のポジョンね・・・（ややこし）

ソルチたちから逃がしてもらえて、そこで、ハジョンの攻めにあうんだけれど、そこから逃げ出す途中でトンマンは、崖から落ちそうになるんだね。

Ｔ：善徳女王＃５

チョンミョンも、王も、北斗七星の８個目の星は、チョンミョンだって思っているみたいだね～。
ほんとはトンマンみたいだけれど・・・

でも、チョンミョン、夫の戦死で、ミシクに「逃げなさい」って言われて、逃げ出したかと思ったら、違っていた～～。　自分でムンノを探し出して、味方にするつもりだったのね～～。
ヨンスの戦死も、敵が殺したのかわかったものじゃないわ～～。　ミシクが命令していたんじゃないかな。

でも、ヨンスの子どもを、チョンミョンが産んで～～、なんと、男の子だったじゃない！
で、のちの王様になるみたいだわ～～～～。

一方砂嵐で、ソファを失ったトンマンは、あれほど行くなって言われていた故郷に戻って、ムンノを探すのね。

ここで、双子の姉妹が再会するみたいだわ～～。

T:善徳女王＃４

ひゃ～～～～～、ほんと肩凝った～～～。
お茶の密輸のことは、なんとかトンマンが知恵を働かせて命拾いしたね～～。
あの駒、両方「死」だったけれど、まさか飲み込むとはね～～。
ほんと、賢い子だわ。

みんな助かったけれど、そこでチルスクは、あの赤ちゃんと侍女が、トンマン親子だって確信しちゃうのね～～。
ここからが怖かったわ～～、もう必要以上に追いまわして・・・
逃亡者みているみたいだった～～～。
ハラハラして・・・　で、切られても死なないのよ。
しかも、助けられちゃうし。。。。

でも、砂漠で・・・またまたチルスクが追ってきたよ～～～。

T:善徳女王＃3

ムンノが助けて、トンマンは、ソファに育てられながら砂漠で育ったんだ～～。
１５年経ったんだね。
でも、ミシルに命令されたあのチルスクは、ずっと追い続けていたみたいよ～～。

で、偶然、トンマンとソファにあって、気がついたみたいじゃない。
公主だって！！

いっぽうぺクチョンとマヤには、３人の王子が誕生したけれど、次々に亡くなったのね。
チョンミョンは、心も優しく成長しているね～～。

あのチルスクが不安だわ～～。　絶対気がついたよね。