S:太王四神記#14（難攻不落の城）

おおお。
気持ちいいほど、どんどん攻めていっちゃったね～～～

すべては、計画通りだったけど、
ホゲが言うこと聞かない～～～～(ｰ_ｰ：)
タムドクの言葉を告げにいったコムル村の人まで殺しちゃったよ(-_-x)

キハは、すごい力をつけちゃったね・・・
大神官様も死に追いやって、自分が大神官になっちゃったよ・・・
もうタムドクの敵になっちゃうわけ？
自分の子どもをチュシンの王に？？？
う～～～ん。母親、恐るべし！

で、クァンミ城の城主と戦うことになっちゃったけど、
大丈夫かなぁ・・・

S:太王四神記#13（疾風のごとく）

やっぱり、キハはタムドクとの子を妊娠してたんだ。
キハ、死ぬに死ねなかったね・・・
キハ、だいぶ力をつけているけど、
それでも、その火の力を持っても、
ファチョン会の長老には勝てないのかしら(>_<)
タムドク側に行けないのかなぁ・・・

タムドクは、頭脳でメキメキと戦略をたててやってるね。
すばらしい！
でも、ホゲ軍たちは従うのかなぁ(>_<)
ファチョン会の長老も余計なことを言うから、
言うこと聞くなってことになってるから、
コムル村の人が、タムドクに伝言を頼まれるけど、
捕まっちゃってるし(-_-x)

神器の守り主の一人がクァンミ城にいるね。
すごい力を持っていそうだけど、
大丈夫なのかなぁ

S:太王四神記#12（戦いの準備）

なんだか、今回はあまり進まなかったなぁ・・・

ホゲたちは、相変わらず王のタムドクを無視してるわ。
どんどん進めようと躍起になってるけど、
タムドクは、準備に準備を重ねてる。

ホゲはあくまでも自分のことしか考えてないけど、
タムドクは、ホゲについてる人たちまでも、
「民」だからって、なんとか勝てるようにいろいろ作戦を練っているのよね。

なんとか、ホゲ軍を足止めできたわ。

早く、タムドクのおかげで勝てたってところを見たいわ！

S:太王四神記#11（天の裁き）

天地新堂で、天の裁きを受けるタムドク。

その前に、キハ、本当のことを言ったらいいじゃん～～～～(-_-x)
何で言わないんだ？

ヨン家たちは、カクタンが殺したことにしてるから、
それだけでも、それはウソだとわかるのに！

で、タムドクはカウリ剣で、天の裁きを受けるんだけど、
キハがホゲから奪って、タムドクを突き刺しちゃった(>_<)
でも、タムドク、大丈夫だったわ！
これこそ、チュシンの王じゃないの！

これを見ても、ヨン・ガリョは、細工をしたものだと言うではないの！(ｰ_ｰ：)
もう何を言っても無駄だ～～～

とりあえず、タムドクは王の座につくけど、
ホゲと争うことになるのね～～～

で、何？
キハには赤ちゃんが出来たの？
長老は、「キハ様に何かがいる」って言うし、
キハは、お腹を押さえて、ウって言ってるし～～～

キハの中でもカジンがいるよね・・・
キハは、眠ってる間、うなされるんだけど、
ホゲに抱きついちゃったところを、スジニが見ちゃってて、
なんか、誤解してそうだな・・・

S:太王四神記#10（雨に流された絆）

真実が全く出てこないわ(-_-x)
ヨン・ガリョのいいように噂を流されちゃってるし(-_-x)

キハは、タムドクに誤解されちゃったし(-_-x)
それでも、タムドクは信じていたのにね・・・

スジニがキハを呼びにいってくれたけど、
タムドクを襲う奴らが来ちゃって、さらに誤解したみたいだぁ(>_<)

で、ヨン・ガリョは、裁判みたいなものをするわけね。
そこにタムドクが現れたけど・・・
あ～～～ん
そこで終わっちゃった～～～(>_<)

S:太王四神記#9（玄武の目覚め）

ところどころ、「チュモン」の名前が出てくるよね～
チュモン、見ておいてよかった。

ヤン王、自ら命を絶ってしまった・・・
自分の命があると、タムドクが来てしまうからって、
タムドクのために、チュモンの剣で胸を刺しちゃった。

それを抜こうとしたキハだったけど、
カクタンはそれを見て、キハが刺したと思っちゃったわ(>_<)

カクタンは、タムドクにヤン王の遺言を伝えるために行くけど、
これまた、タムドクにそのまま言うから、
タムドクも勘違いしちゃいそう(>_<)

で、玄武は目覚めちゃったね。
ちゃんとタムドクの前で。
タムドク以外は、あっというまの出来事だったみたいだから、
姿を消したようなことになってるけど・・・
ヨン家は、それでもまだホゲだと思うのかなぁ・・・
ファチョン会の長老も(-_-x)

S:太王四神記#8（張り巡らされた罠）

タイトル通りに罠にしっかりはめられちゃった(-_-x)
ヨン・ガリョ、憎たらしいわ～～～

３つの部族長の長男をさらって、
しかも殺しちゃったわ・・・
それがタムドクのせいにされちゃった(-_-x)

王もかなりキビシイ状態だわ・・・
まわりを囲まれちゃって・・・
守れるのかなぁ(>_<)

タムドクも危ないし(>_<)

キハについてたサリャンは、キハの味方をしたけど、
でも、ファチョン会の長老にわかっちゃったね・・・

あの長老って2000年も生きてるわけ？（￣□￣；）

T:太王四神記＃２４（最終回）

う～～～～～～～～ん、
２２話ですごく盛り上がったんだけれど、２３話でちょっとテンションが低くなっちゃったのね。

で、最終回、楽しみにしていたんだけれど、
難しすぎて、よくわからなかった。　もう一度見たほうがいいなあ。

とにかく、タムドクとスジニは再会して、
スジニのいるところが、宮殿だ・・なんて、タムドク、恋心あらわじゃないのね～～～。
アジクがまだタムドクとキハの子どもってことは言えないでいたけれど、
ファチョン会にさらわれちゃって・・
一方、ファチョンは、コムル村の神器をうばって、４つそろえたのね。

そして、タムドクの心臓じゃなく、アジクの心臓で、天の封印をといて、天の力を手に入れようとするんだけれど・・


最後のホゲとの決戦も、なかなか、迫力あったけれど、
そのあと、キハとアジクのシーンが迫力あったわ～～。
アジクが自分の息子だってわかって、大長老が、キハに乗り移って、アジクの心臓を取ろうとするんだけれど、
この２人の葛藤がすごかった～～～。
キハは守ろうと必死なのね。

でも、アジクの指が切れて、封印が溶かれたのね（心臓じゃなかったのか！！！？？）
そしたら、黒朱雀になったのは、キハではないか？？？？！！！

封印を溶かれたから、タムドクの手には、チュモンの剣が現れたのかな。
で、そこで、タムドクはそれを折っちゃうのよね。
そしたら、４人の守護神も、命危ないんじゃないの？？

結局、タムドクは、キハに、信じきれなくてわるかった・・って、キハの黒朱雀の中に消えていくんですけれど・・・・・


これって、キハを選んだってこと？？？

わ～～～か～～～ら～～～～～ん。

S:太王四神記#7（都を追われて）

むむむ・・・(-_-x)
ヨン家め～～～～(-_-x)

他の部族の長男をさらって、それを王がやったことだとしてるじゃないの！(-_-x)
それで、即位式を出ないって無期延期になっちゃった・・・

タムドクは、騎馬隊長と長男を探しに行くけど、
その騎馬隊長が裏切ったわ(-_-x)
くそ～～～～
自害しろなんて(-_-x)

とりあえず、キハが処分？するってことになって、
ホゲも騎馬隊長も手出しはしなかったけど・・・
でも、よくキハに任せたなぁ・・・

ついに放送に追いついちゃった・・・
先は長いなぁ・・・

S:太王四神記#6（陰謀の序曲）

黒軍が、ヨン家のところで捕まってるもんだから、
タムドクは、ホゲに譲るなんて言っちゃったよぉ(>_<)

でも、解放してくれてないみたいだよね・・・(-_-x)

けど、王は、タムドクに王位を譲るって宣言しちゃった・・・
しかも、嫁まで用意するつもりみたいだけど。
タムドクはどうするのかな？

朱雀の心臓は、何でホゲの前で光るんだ？？？

キョックの試合では、タムドクが近くにいたからじゃないのかなぁ？？？
それとも、スジニがいたから？
なんかよくわからないわ～～～

とにかく、ヨン・ガリョたちは、ホゲがチュシンの王だと疑わないね。