S:太王四神記#5（決勝戦の行方）

だいぶ、おもしろくなってきた～～～

それにしても、ホゲ～～～
竹の棒に鉄が入ってたのは知らなかったみたいだけど、
正当に戦うのかと思ったら、
結局、汚い手を使うのか～～～(-_-x)

試合でも、人を狙ってばかりいるし(-_-x)
馬を狙わなきゃいいみたいだけど、
あれはもう反則だよね～～～～～(-_-x)

タムドクとスジニが助っ人で入ったけど、
正体がバレちゃったね(>_<)
ホゲの汚い手を使ったことをバラしてほしかったわ～～～

それにしても、タムドクかっこいい～～～
黒軍の傷の手当てをするのに、
タムドクがキハに手を差し出したところは、
思わず、画面に手を出しそうになっちゃったわ(≧∇≦*)

S:太王四神記#4（王のなる条件）

ホゲ、すっかり変わってしまったのね・・・
タムドクも、スジニたちに、「殺されたようだ」って言うあたり、
自分が殺したようなものだと思ってるのね。

タムドクのお父さんも、母親が捕虜になってる間に生まれたもんだから、
ホゲのお母さんに認められなかったのかぁ・・・

で、タムドクは、キハとすごくいい関係のまま育っていったのね～
タムドク、けっこうお忍びでいろんなところに行ってるけど、
頭が切れるところは変わってないよね。
スジニも、手のひらの上で遊んでる感じだし。

スジニも相変わらず・・・
でも、ヒョンゴ、コムル村の村長さんだよね・・・
自分の村にいなくていいのかなぁ;^_^A

S:太王四神記#3（毒薬の因果）

せっかく、ホゲとタムドクはいい関係だったのに、
ホゲ母のせいで、へんな関係になりそうだ・・・(>_<)

タムドクは、なかなか頭を使ったやり方だったね。
ちゃんと突き止めていたけど、
ホゲがやったことにしてホゲ母を追い詰めたなんて。

あの毒薬は、キハの子分が持ってきたものだよね。
キハは、けっこうタムドクに心を許してるし、
タムドクも、完全にキハを信じちゃってるわ。

キハも、もっとファチョン会に使われることになると、
この二人は敵同士になっちゃうね(>_<)

ホゲも、キハのことを気にしてるし、
こちらでもライバルになりそうだね～～～～

S:太王四神記#2（チュシンの星）

チュシンの星が輝くときを、みんな待ちわびていたのね。

ファチョン会も、チュシンの王の復活を妨げるために、
４つの神器を探しに行ったけど、
朱雀を持っていたキハだけを手に入れたんだ・・・

高句麗では、ホゲを王にしたいヨン夫人もこわいね・・・
でも、ホゲは、さやしそうではあるよね。
タムドクは、ひっそりと暮らすけど・・・

キハは、とりあえず、ホゲを見張ることになるの？

なんだか、脇役の人が全部同じ顔に見えてくる;^_^A

S:太王四神記#1（神の子ファヌン）

直前スペシャルで予習をしたから、多少わかりやすかった。
それでも、毎日少しずつ見ていったから、
なんだか話がいつも前後して、頭に入らなかったわ;^_^A

ファヌンは、チュシン国を建国するも、カジンが邪魔をしてたのね・・・
でも、カジンは、ファヌンに心を惹かれるけど、
セオがいたから、チュシン国の民にはならなかったのね(>_<)

カジンの嫉妬心で、セオとファヌンの赤ちゃんを奪うもんだから、
セオが黒朱雀になって暴走して、
ファヌンは、セオを殺しちゃったよ(>_<)

あの赤ちゃんが、のちのちのスジニになるのね。
スジニも、火をあやつれそうだもんね。

スジニが黒朱雀に変わるときは、殺されちゃうの？(>_<)
コムル村のヒョンゴは、かわいがっているし、
そんな時がきたら・・・なかなか出来ないよね。

T:太王四神記＃２３

そっか、タムドクが、後燕から送られた密書をスジニが書いたかもしれないと思って驚いたわけね、
それで、自ら後燕へ出向いたわけだ。

やっぱり、スジニが、そこの家庭教師をしていて、書かせたんだね。
助けを求めるように。

自ら来たタムドクを遠くで見つめるだけなんだ。
でも、タムドクも、チョロも、スジニの姿に感づいていそうだよ～～。


なんだか、高句麗周辺のわずらわしいことは、ホゲがたくらんでいるのかな。
ファチョンにいるみたい。


とうとう、タムドクは、スジニを見つけたわ。

この回、難しかった。

T:太王四神記＃２２

ホゲ、どんどん追い詰められているねえ。
自分が間違っているってわかっても、王じゃないって自覚があるけれど、
もう今は、タムドクに両親の復讐することだけを目的に、動いているみたいだわ。

キハの子どもは、サリャンが命がけで守ったようなものだわ～～～。
でも、お産を助けたお母さんとそこの赤ちゃんが犠牲になったのがかわいそうだああ。
サリャンは、スジニ、お姉さんとお前の王様の子どもだって赤ちゃんを託したのね。
でも、キハは、怒り狂って、大長老を刺そうとして、大長老は、サリャンを盾にしたものだからキハが自らサリャンを刺しちゃった(T_T)
なんとなく、このサリャン好きだったわ。　きっとキハが好きだったのね。

ホゲを追う、コラン族を阻止しようとタムドクも後を追うんだけれど、
結局高句麗兵とコラン族の戦いになっちゃって。。。
コラン族は全滅しちゃった。

そして、ホゲとタムドクが戦うんだけれど・・・
タムドクをかばって、ホゲの投げた剣にチュムチが刺さっちゃった。

チョロが、ホゲを討ったら、そこから、百虎の神器がでてきたよ～～。
そして、チュムチは眼を覚まして・・

あのホゲに最後まで使えていた騎馬隊の隊長も亡くなっちゃったね。
自分の首をホゲのクビだと差し出してくださいって。

いよいよ、大長老と、タムドクの戦いになるのかな。

T:太王四神記＃２１

げえ～～～、
ガリュが、神器を盗み出して、キハに渡してから、
毒を飲んで自害しちゃった～～～。　
チュシンの王を作りたかったって遺書を残して～～。

一方コラン軍は、ホゲのクビを持ってこいってタムドクに言うのね。
そうしたら、兄弟になろうって。

コラン軍と、タムドクはいろいろ交渉しているけれど、タムドク、なんとなく王様の貫禄があるなあ。

コラン軍の部族長が、ホゲのクビをとってくるって言ったら、高句麗の王である自分が取るものだとか言っちゃって～～～。

ホゲ軍は、長い遠征で、みんな士気が下がっていて、家に帰りたがって、脱走兵も出てるのね。

タムドクは、事情を察して、近くに行くんだけれど、
とうとう、内部でももめだしたね。

キハが、ホゲに会いに行って、おなかの子どもの父親になってっていうのよ～～～。
びっくりだわ。　ホゲ、キレちゃった。

そして、キハが産気づいたんだけれど・・・・

T: 太王四神記＃２０

おお、どんどん最終段階に入ってきそうだけれど、
今日は、どちらかというと「静」だったわ～～。
来週から一気に盛り上がるのかな。

百虎の神器、ホゲが手に入れたけれど、守り主のチュムチはまだ自覚がないし・・
でも、神器の近くに来たよね～～。

ホゲがめちゃめちゃ虐殺したから、やっぱりタムドクに対する民族の風当たりは強そうだ。
７人だけ連れて、呼び出されちゃったけれど。

チュムチは、パソンたちの救出に成功したね。
そして、チョロは、スジニを見つけたね。
チョロも、スジニがすきなんだなあ。

ガリュは、あれだけタムドクに、必要な人物だって言われて、王のしていることの説明をうけて、
心境の変化があったみたいだね。
認めざるを得ないよね、チュシンの王の器をもっているのはタムドクだって。
でも、前に送った、「反乱軍とみなす」という手紙が、今になって、ホゲに届いちゃったよ～～。

T:太王四神記＃１９

えええ、スジニ、とうとう火をあやつったんだねえ。
怒りに我をわすれて、チョロが、火にやられて、キハは、火をつけることはできるけれど消すことはできないのね。　サリャンを火で攻撃したわ～～～。

そして、自ら火を使ったことを師匠に話して、自分が黒朱雀になって、王を殺してはいけないから・・と言いつけどおり、１人で、死のうと旅立っていくんだあ～～～。　チェロは助けてやってって言い残して。

なんてこと～～、妊娠しているのは姉のキハなのに～～。そこが違うよね。

キハは、うしなっていた幼い頃の記憶を取り戻して、スジニが妹だって知ったね。
でも、また操られて倒れちゃったよ。

タムドクは、スジニの事情を知って、チェロに探しに行かせたわ。

一方白虎を守ってきたパソンのお兄さんは、ホゲに殺されちゃった！！！！！
なんてこと！！！！！
あんたは、チュシンの王なんかじゃないよ～～～。こんなことをするなんて。