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フッケは、スジニを養女にして、タムドクに嫁がせようとするのね。
でも、ヒョンゴが、もしスジニが守り主だったら・・
暴走して、黒朱雀となる兆候がでたら、殺さないといけないって話をするんだあ。
玄武と、青龍は、神器が、守り主を見つけて目覚めたけれど、
あの、チュムチは、まだ目覚めていないよね～～～。
スジニは、タムドクに、「永遠の友」と言われて、ちょっとショックを受けていたねえ。
それで、キハのところへ、チョロと乗り込んでいって、キハに、自分が神器をとられて家の娘だって言うのね。
キハ、記憶を消されているっぽいけれど、妹だって思い出すのかなあ。
チョロは、スジニのことがきっと好きなんだあなあ
タムドクかっこよかったわ～～。
とうとう、青龍の神器とその守護神が、本領発揮したのね～～～。
なんか、しびれた～～～～。
タムドクが殺したと思っていた各部族の誤解もとけて、
タムドクのことを信じるのね～～。
そうよ、あんなところに幽閉しちゃってさあ～～。
それを助けに来たタムドクに、火天会が立ち向かうんだけれど・・
大長老と、戦っていて、不利なタムドクを見て、チョロが～～～～。
ヒョンゴも、スジニも、気がついたんだね～～。
朱雀の玉、タムドクが持ってきたよね・・・
それにしても、キハと、タムドクは、どうして、あんないがみ合うようになっちゃったのかなあ。
クァンミ城は、結局タムドクたちが占領したのね・・・
それで、百済が向かっているけれど、タムドクの軍が人数が少ないからどうしよう・・ということになって、
タムドクは、百済が内紛しているから、撤退するって言い切って、動かなかったのね。
そしたら、それが当たったわ。
でも、ほんとは、不安だったみたいで・・・ 王だから・・って王だから、そう言ったって言ったわ。
一方、ホゲは、どんどん変わって行っちゃったね～。
キハが、どうして、タムドクを目の敵にするようになったのか、１４話を見てないから、そこが今ひとつわかりにくいけれど、ホゲにチュシンの王になって・・というのね。
もう１つの神器 白虎の神器を見つけるためにパソンとタルビまでさらってしまったよ～～～。
でも、自分の変わりように、ホゲ自身も、唖然としているところが、なんか可哀相。
タムドクは、キハが大神官になったと聞いて、国内城に戻ることにしたんだね。
でも、大長老と、キハが、タムドクを殺すために、作戦を考えているのね。
１４話が抜けました・・・(^^;
よそのブログレビューでなんとなく、内容は見ましたが・・・・・
でも、１５話を見逃さなくってよかった～～～～。
タムドク、チェシンの王のオーラバリバリですなあ～～～～。
ほんと、かっこいいわ～～～。
青龍ののろいがとけたのね～～。あのクァンミ城の城主チョロは、幼い頃に、神器を守るために先代の城主の父が、心臓にその神器を入れたのね（これもすごいことだけれど）
しかし、チョロとチュムチとの戦いなんて、迫力あったし～～～。 スジニが人質にとられちゃうのね。
そして、スジニを救うために、ひとり城内ははいるタムドク。
あの将軍は、ホゲと戦ったキョック大会を見ていたんだね～～、タムドクの正体を知っていたわ。
そして、後から、スジニを助けようとやってきたチュムチとヒョンゴは、タムドクがチュシンの王なら、のろいを解いてくれるはずって言うのね～～～。
チョロは、タムドクが近づくと心臓を押さえて苦しみははじめて・・・・
そして、タムドクは、自分の心臓を刺したチュモンの剣を取り出して、なんかそれが弓に変わって、
チョロの心臓を射抜くと、のろいがとけたわ～～～。 チョロの心臓から、青龍の神器が出てきた！！
おおおお、なんか、すごくしびれるシーンだった。
将軍は、タムドクにひざまずいて、チュシンの王と認めたし～～～。
チョロものろいがとけて、怖い顔が、取れてきたわ～～。
で、私が見ていない１４話で、キハがいつのまにか、敵になっていた。
ひゃあ、キハってタムドクのお子を身ごもっているの？
ホゲの軍隊に合流して士気を高めよといわれたキハは、利用されたと思って
身を投げようとしたけれど、不思議な力で、留まったね。
やはり、神の子を身ごもっているってことなのかな。
タムドクは、ホゲの軍に対して援軍を送った百済の目を、またそらそうとして、狩に行くふりをして、
船で百済入りしたのね。
クァンミ城を攻めようとするんだね。 ここには、例のあのこどもがおおきくなって城主となっているみたい。
あの心臓に何かをいれられた。
恐ろしい力をもっているんだね。 きっと、神器の守り神だわ。
ホゲは、言うことを聞くのかしらん。
ダムドクは、高句麗の民のことを考えていて、度量が大きいわあ～～～。
百済への出兵を決めたホゲの決意が固いとわかったタムドクは、
高句麗の兵の犠牲をへらすために、少しでも足止めさせて、自分が内密に戦場へ行こうと
計画するんだね。
チョルチは味方にすることができたけれど、
神器はナンなんだろう。
タムドク、確かに、信じられないかもしれないけれど、信じているって様子を見せてないものなあ。
状況から言って、仕方がないけれど。
しかし、ホゲも、王の器量はないわ～～～～。
他の部族の長男を殺したのは、タムドクじゃないのに～～
昔は、いい奴だったのになあ。
結局、心臓に剣をつきさすことで、無実だったら、死なないというカウリ剣を受けることに・・
チョモンの剣だわ～～～～～。
ホゲから、剣をうばったキハが、それをタムドクに刺して、自分も自害しようとしたんだけれど・・
なんと、剣が粉々になって、タムドクが生き返ったわ～～～。
王の証拠じゃないの～～～～～～～。
でも、あの剣はにせもので、粉々になるはずがない・・とかギリュが言い出すし
↑
アホか！！！
とりあえず、無実となったタムドクは、一時的に高句麗の王になって、
戦いの準備を始めるのね。
ヨン家には続々兵士が集まってくるけれど。
タムドクは、チュムチを味方にしようとするね～～～。
この人も守護神の１人よね。
あのホゲ父って、っていおうか、ホゲの系統って、ケルの一族だったのね～～。
あんな汚いことをして、ソソノが泣くよ～～～～！！！
結局先王は、タムドクが暗殺したことになっちゃっているし（民には）
タムドクは、キハが王を殺したことになっているし・・・・
タムドクが、妖しい白い光と一緒に一瞬に消えたことは、隠されるし・・・
ああ、いらつくわ～～～。
キハは、王を守ろうとしたのに、かわいそうだわ～～～～～。
せめてそこの誤解を解いてあげたい。
キハ、タムドクに会いに行こうとしても、かえって誤解されちゃったしね。(T_T)
が～～～、おもしろくなってきた～～～。
王をほとんど暗殺しておいて、ホゲ、お前がチュシンの王、それはないだろうが～～～～～！！
そんな奴は王じゃない！！
ヤン王、助けに来たキハの気を、チュモンの母ユファの陶器でそらして（←チュモンの子孫なのね～～）、自害したのに、タムドクは、それをキハが殺したって誤解しちゃったね。
そして、なんと、絶体絶命のとき、チュシン王の怒りとともに、玄武の守護神がめざめるってこれってヒョンゴのことだったのね～～～～～！！ 前にそんなこと言っていたっけ？？
やっぱり、春にもう一度見直さないと・・・・
古代文字が書かれた前に、チュシン王を守るためになくなった戦士たち・・（だっけ）の文字。
それを目撃した、ヨンの家臣は、びっくりだよね。
細かいところが、よくわからない。
春のＮＨＫで見直そう。
ま、でも、ヨン家の陰謀で、３つの部族の息子は、タムドクがそのまま殺したってことになっちゃったね～～。
そこにタムドクいるしさああ、しっかり罠にはまっちゃって。
タムドクは、絶奴部族と一緒に、行動しているし。
あのおばさんは、もう１つの神器を父が持っていて、兄がそれを持って火王会から逃げていったのを目撃した人だったんだああああ～～。 そっかそっか。
タムドク、囲まれちゃって絶対絶命だわ～～～。
ヨン家がホゲを王にするために火王会の長老と組んでしていることなのに、全部が、王とタムドクのせいにされちゃって、悔しいわ！！！