T:屋根部屋の皇太子＃２０（最終回）

そうだったのか・・・・そうだったのか・・・・(>_<)
プヨン・・・・
そうだったんだね。

ガクから、パクハへの手紙・・・ちゃんとわたってよかったわ。
テヨンがどうやって気がついたのか、不思議だったけれど、
テヨンはガクの生まれ変わりだものね・・・

パクハ、テヨンと幸せになってほしいわ。

これは、おもしろかったわ～～～。
ユチョン、作品に恵まれているよね。

Ｔ：屋根部屋の皇太子＃１９

いや～～～～ん、みんなが帰って行っちゃう～～～(>_<)。

車にひかれたパクハは肝臓の移植が必要になるんだけれど、それは姉であるセナの肝臓。
テヨンは、今までの悪事の証拠を渡す代わりに、セナに手術してくれって頼むんだ。
でも、セナはテムのところに戻って行っちゃったよ。　そして、テムは、財産と引き換えに・・と、テヨンから書類を受け取って、セナは行かせずに、2人で海外に脱出するつもりみたい。

さすがにセナは、それには付いていけず・・うまくテヨンと連絡をとって、移植をしたんだわ。
パクハ助かってよかった。

3人はアルバイトをして、パクハのお店を準備するんだね。
そして、チサンが消えて・・

パクハは、ガクと結婚したいって。　とうとうガクもパクハの気持ちを組んでＯＫするんだけれど・・・

誓いのことばを言ってから、とうとう、ガクも、笑みを浮かべながら、消えて行っちゃったよ。

T:屋根部屋の皇太子＃１８

なんで、ガクが、会長ごろしの容疑者になるのよ～～。
会長の遺言が、全財産をテヨンに・・ってことだったから、テムがまた一工作したわけよね。

セナと一緒にいたっていって、なんでテヨンが容疑者になっちゃうわけ？
遺言状が有効になる時間まで、テヨンを留置所に置いておきたかったのね。

でも、体が消えて・・・出れちゃった。
ぎりぎり、間に合って、テム親子に財産や会社の経営権を持って行かれずにすんでよかったわ。

テムは、もうテヨンを殺すしかないってことで、セナを利用して、テヨンを池におびきよせることに成功したよ。
セナ、パクハの携帯を使って、池を指定して、そして携帯まで持ち出しちゃった。
でも、パクハ、気がついたね、セナのたくらみを。
そして、テヨンを引き殺そうとするテムの車の前にテヨンをかばって飛び出しちゃったよ。

T:屋根部屋の皇太子＃１７

まったく・・・セナって人は・・・
チャン会長が、セナは自分の娘で、香港に連れて帰るって言うから、
パクハのこと、申し訳なく思うのかとおもったら・・・
自分だけ贅沢して、パクハはこのままで・・って考えたのね～。　まったく・・
改心したかと思ったのになあ。

冷凍庫から、ガクがなんとか助けだしたね。　間に合ってよかったわ。
そして、テヨンとして、ＮＹであった女性としてパクハを紹介して、違う圧力をかけたよ。

確かに、テヨンは、ＮＹでパクハに一目ぼれしたみたいだし・・

その証拠の写真があるテヨンのＰＣを持ち出して来てと、テムはセナに頼んだんだけれど、会長に見つかって、階段で、会長が落ちちゃって・・そのまま亡くなっちゃったじゃないの～～。

実家の父親の写真を隠してチャン会長に見つからないように小細工して、香港に何食わぬ顔で立とうとしたんだけれど、最後、ガクの言葉を思い出して、パクハ、空港に引き返して、写真を見せたのね。

よかったよかった～～～、次女だってこれでやっとわかって・・・・
セナは、香港に行けず、韓国に残ることにしたんだけれど、テヨンの部屋にかぎを落としていったのね。
そのカギを持って、ガクが、訪ねてきたよ。

Ｔ：屋根部屋の皇太子＃１６

テム、なんて汚い～～。
母親のは話を持ち出して、パクハを冷凍庫に閉じ込めちゃったよ。
テヨンには、交換条件でテヨンの携帯を持ってこいって言って。

テヨン、行くのかなあ。

やっぱり、テヨンは、昏睡状態のままなんだ。
間一髪、すり替わって、またガクがテヨンのふりをするんだね。
今度は、パクハにも知らないふりをするんだけれど、指輪がころがって、パクハにはわかるんだ。

本物のテヨン、気が付いてくれないかなあ。　意識が戻ってくれないかなあ。
だって、やぱり、ガクは朝鮮に帰っちゃうんだもん。

朝鮮でも、ソウルでも、結ばれて欲しいなあ。

T:屋根部屋の皇太子＃１５

ときどきガクも、3人衆も、影が薄くなって消えかけているね。
プヨンが、ピングンになれなかった事情も、噂だけれど、ガクはわかったね。

チャン会長は、どうしてセナが嘘をつくのが、解せないかかんじ。
自分の娘なのにね・・
だから、委任状で、セナの言うことを聞かずテヨンを押して、テヨンが代表理事になったよ。

テムは、焦って、とうとうシカゴから意識のない本物のテヨンを連れてきたよ。
臨時理事会を開いて、今のテヨンが贋物だってばらそうとしたけれど、
その前にガクとすり替えることができて助かった～～。

T:屋根部屋の皇太子＃１４

遅いよ～～、ガク～～～、やっとパクハが、プヨンだって気がついたよ。

ガクは、セナの性格の悪さがやっとわかったのよ。　嘘ばかりだって。
だから、朝鮮に帰れないことを覚悟して、婚約を破棄したわ。

そして、パクハを迎えに行ったんだわ。

本物のテヨンは、昏睡状態でシカゴにいたんだね。
このことをテムは知っちゃったけれど・・

チャン会長の娘として、セナを紹介するんだけれど、チャン会長は、もともとセナは娘だって知っていて、
パクハのことを探していたのよね。
だから、セナがパクハの幼いころの記憶を会長に言ったから・・・
なんで、セナが嘘をつくのか、妹の記憶を知っているのか、疑問に思ったよ。

少しずつ、ほころびていくからおもしろいわ。

T:屋根部屋の皇太子＃１３

セナの悪さがひとつ、ガクにばれたね。
ガクは、パクハが屋根部屋を追い出されると思って、マンションを用意したんだわ。
そして、その契約書をチサンに渡して、パクハに渡すようにいったんだけれど、それを見ていたセナが、
航空券とコーヒーショップで取り換えたのね。

パクハは、ガクがアメリカへいけって言っていることとおもって、姿を消しちゃった。
でも、マンボの機転で、2人はまた会うことができたね。

封筒には、テヨンの実印が押してあって、その写しが封筒に映っていたのに気がついたガクは、
そこで、セナがすり替えたことに気がついたんだ。

セナは、封筒が入れ替わったって言い訳して、それをガクは信じていたんだけれど。

T:屋根部屋の皇太子＃１２

なんとかガクがパクハを救いだしたね。　よかった。
で、ハンカチで、プヨンって気がついたのかな。
気が付いていないのかな？？
なんで、パクハの部屋に来たのか・・・そこ、考えているよね？？

とうとう、テムが、チャン会長の娘がパクハだって気がついたけれど、セナに娘になりすませって言うのよ。
セナもほんとの娘なのにね。　この二人がほんとあくどいわ～。
あの手紙は、何だったのかな。　ただ、書いていただけだったの？
パクハは面接を受けに行ったのに、手紙を読んだガクは、もうパクハが戻ってこないって思ったみたい。

で、必死に探すのね。　そして、とうとう、パクハが好きだってことに気がついたわ。

T:屋根部屋の皇太子＃１１

案の定、とまりませ～～～～ん。

とうとう、ガクは、パクパになぜセナと結婚しないといけないか・・という理由を話すんだね。
朝鮮へ帰りたがっている3人の気持ちや、ガクの思いをしって、パクハはあきらめることにするのかなあ。
「好きになるな」って言われたしね。

でも、ガクは、パクハに優しいんだよね。
気になって仕方がないみたい

そして、とうとう、パクハの母から、携帯がパクハ→ガクにわたって、失踪の前に、テムとテヨンがあったことを知るんだね。
同時にテヨンがパクハを誘ったこともわかったんだ。

だから、ガクは、テヨンと会う運命だったのに・・という言い方をパクハにしたんだわ。

ガクは、テムに、ＮＹであった記憶があると、最後の会話は船の上だと・・・カマをかけたら、案の定すごい動揺したよね。
そして、ＮＹではあってないって断言したわ。

焦るセナは、自分からテヨンにプロポーズして、とうとう会長にも話しちゃった。

そんなとき、倉庫が火事になってパクハが閉じ込められちゃったよ～