T:屋根部屋の皇太子＃１０

セナは、テヨンにすっかり乗り換えたみたい。
パクハの気持ちも知っているしね・・・

しかし、あの3人組もセナとガクが結婚することを望んでいるだね。
確かに、2人が結婚したら・・・朝鮮に帰れるんだものね。

なぞ解きは、なかなか進まないまま・・・セナが、テヨンに取り入ろうとしていて、腹が立つし、
テヨン（ガク）はガクで、ピングンがやっとその気になってくれて、喜んでいるし・・・
そのくせ、機嫌がめっぽう悪くなったパクハのことは気になるし・・・(^_^;)。

あのままケーブルカーに乗ると思ったのに、誕生日だとわかっていたから、一人帰っちゃうしね。
「明日、会社で」って(笑)。

とうとう、パクハは、ガクが探しに来たのがピングンで、その生まれ変わりがセナだと聞いちゃったね。
だから、どれだけ好きになっても、自分は報われないってますます思っちゃって。

セナを招待してバーベキューをするはずだったのに、出かけたパクハを追いかけてきちゃって・・・
パクハはパクハで、びっくりしたわ～～～。　自分の気持ちを思わず携帯に打って、「送信」ってしてるんだもん。
見てるこちらもびっくりしたし～～～（爆）　で、携帯を隠そうと必死だったけれど、とうとうガクに読まれちゃったね。

どうでる、ガク！！
セナには、「パクハの存在は気にするな」って言っていたけれど。

T:屋根部屋の皇太子＃９

むっか～～～～、セナの野郎・・・・
ほんとむかつくわ。

お母さんの前に開き直っちゃったよ、おきざりにした証拠なんてないのに、悪者にしてるって。
まったくね～。
チャン会長の娘だとわかったから、妨害もしたいしね。

でも、セナは、テヨンに近づくことにしたのかなあ。
パクハがテヨンのことを思っているとわかっているから、あんなふうに、テヨンに抱きついちゃって。

ガクも、ピングンのイメージがあるから、セナのこと慕っちゃって、
好きになってくれたら結婚してほしいとまで言ってるじゃないの～。

ほんとにイライラするわ。

T:屋根部屋の皇太子＃８

なんていやらしいセナだ～～～！
ほんとにむかつく。

屋根部屋がリフォームされて、そこに5人で住むことになったんだけれど・・・
そのお祝いの席でテムが、ガクが食べられないケジャンを準備させたのね。
思った通りアレルギーを起こして、気がついたパクハが応急処置をしたんだけれど。
それで、セナはパクハがテヨンのことが好きだって思っちゃったね。　

会長には最近知り合ったって言っていて、会長は、どうやらセナとテヨンを結婚させたいみたい。
セナ、めちゃめちゃ腹黒いのに・・

テムの一言が、的を得ていたわ～、「起こると怖いんだな」って(^_^;)。

テヨンは、テムに馬鹿にされてスカッシュを一生懸命練習するんだけれど、
その間にスケッチブックをセナが届けに来ていて、ＮＹで、テヨンが書いたスケッチを見つけちゃうのね。

パクハは、それを書いてくれた人が、テヨンだってこと気が付いていないし知らないものだから。
それを、セナが会長にちくって、怒鳴りこんできちゃったじゃない。
セナにも、テヨン目当てで近付いたって言われて・・・・　ほんと腹が立つなあ。

でも、パクハが図書館で朝鮮王朝について調べていたけれど、どう書いてあったのかが、気になるなあ。

T:屋根部屋の皇太子＃７

ひゃ～～～～、セナとパクハはほんとの姉妹だったのかあ。

チャン会長の娘はセナだけれど、チャン会長は、結婚歴があって、それがパクハのお父さんだったのね。
パクハのお父さんは、失踪が許せなくて顔の部分を破っちゃっていたのね。

セナは、自分が娘だとはしらないから、テムがチャン会長から預かった写真を見て、パクハが娘だってことはわかったわ。　だから、パクハとガクが、写真館へ行って、小学校へ行って、記憶をたどっていたときに、チャン会長とテムが現れたけれど、阻止したんだわ。

ほんと憎らしい～。

事故のお詫びにってことで、パクハは、テヨンの会社で働くことになったんだね。

テヨンは、まだセナに夢中みたいなんだよね。　あんなにパクハと仲がいいのになあ。

テヨンは、プヨンというパクハの名前に、ピングンの妹をちょっと思い出してくれたね。

セナは、ブレスレットをガクに返そうとしたけれど、そこをテムが見ちゃったね。
結婚に反対されて、思わず、セナ「分かれよう」っていうこら、ますますテムがガクに敵対心をもっちゃったよ。

テムは、自分がテヨンを海に落としているから、「絶対おまえはテヨンじゃない」ってガクに言ったよ。

T:屋根部屋の皇太子＃６

ガクが、ピングンのことを思っているから、セナに対して、恋心を抱いても仕方がないけれど、
パクハは、かわいそうだよね。
あんなふうにひきとめられたら、自分に気があるって勘違いしちゃうし・・・

３人も一緒に会社に入るんだけれど、まあ無礼講になると、皇太子にも無礼講しちゃうし、なんか、かわいいわ～。
ちぐはぐで、笑えちゃう(笑)。

そして、とうとう、パクハは自分がはぐれたのはセナのせいだって思い出したね。
あの会長は、セナの実母なのかなあ。
パクハが娘だって勘違いしたみたいだけれど・・・
複雑な絡みがまたありそうだなあ。

テムが、パクハの母を車ではねちゃって、セナは、嘘がばれるのが怖くて、背を向けて、逃げたのね。
それを見て、パクハはすべてを思い出したのよね。

パクハは、セナに、「許さない」って言うんだけれど、セナがガクがかったブレスを持っていたのをそのとき見て、大ショック受けちゃったね。

でも、ガクは、そのあとであったセナを見ても、パクハの方が気になったみたいだよ！

T:屋根部屋の皇太子＃５

おおお、テヨンの携帯が残っていたのね。
４話、よくわからなかったけれど、アメリカでお客さんと携帯がすり替わっていたんだ、それもパクハの友達が持ち帰った箱の中に入っていて、それが、決め手になったのね。

ガクは、テヨンのふりをしているだけだったのね。
テヨンが消えて自分がこの世界に来た・・その理由があるはずだって、それとピングンとの事件をしらべるつもりなのね。

テヨンの家に住むことになりそうだけれど・・・　あの部下3人、いろいろやってくれそうだわ～～～（爆）

ケチャップだらけのお口やら・・・もうこんなところで、法事なんてしなくてもいいのに（爆）

結局、4人、断髪をしたのね～。　
そして、パクハに屋根部屋を買い取ったことを知らせに行ったら、すでに、パクハはアメリカへ旅立とうとバスに・・・

ガク、追いついてよかったね。　２人、ロマンスも生まれそう？？

T:屋根部屋の皇太子＃４

あれ・・・・ガクとテヨンが、また交錯したの？？

お店を開業するための残りの資金の小切手はセナが破っちゃったのね。ひどい女だわ。
彼女は、パク・ハがアメリカへ帰ってほしいみたい。

開業の話が白紙に戻ってしまって、落ち込むパク・ハ。
ガクも、状況がわからず、パク：ハにひどいことをいっちゃうし・・

でも、3人から事情を聴いて、パクハを助けるために、アルバイトをすることにしたのね。

ガクが、パンダちゃんの中に入っていたんだ。　がんばったんだわ～。
その夜、船上結婚式のテレビ中継を見ていて、モデルで花嫁に扮していたセナを見つけてガク、びっくり。
またまたその場所へ行って、セナに迫って、テムに、海に落とされちゃうのね。

一度、心拍が止まったのに・・・気がついたら、「テヨン」になっていた・・・・・？？？

T:屋根部屋の皇太子＃３

セナってパク・ハにアメリカへ帰ってもらいたくてたまらないのよね～。
自分が置き去りにしていたし・・・　そして、母のこと、テムに隠しているよね。
ロンドン大学にいるってうそをついているみたい。　八百屋さんなのに・・・

ガクは、会長に自分はテヨンじゃないってはっきり言うんだね。
でも、会長はテヨンになってほしいって頼むんだ。

ガクと家臣３人組・・・なかなか近代のソウル生活にはなじめないけれど、パク・ハの教育の成果が少しずつ表れてきて、ガクも、ちゃんと話すときは頼むときは、上から目線じゃなくて、ちゃんと頼めるところまで来たんだね。

でも、ヤクルトにめちゃ、喜んじゃって～～。　ユチョンかわいい(^^)。
セナは、パク・ハが必死に溜めた開業資金の小切手を盗んで、アメリカへ追いやろうとしているよ。

T:屋根部屋の皇太子＃２

朝鮮時代から現代のソウルへ・・やってきたんだから、わけわからなくなるよね。
パク：ハの部屋のものを、次々と壊しちゃうし・・・(^_^;)
ぬいぐるみ斬っちゃうし・・

コンビニでお金見たらひれ伏しちゃうし～。
でも、パク・ハ、結局、４人の面倒を見ているよね。　今では朝鮮時代からやってきたことを理解したのかなあ。

一方、とうとうテソンのおばあちゃんである会長は、テソンがもう生きていないと・・とあきらめかけていたのに・・
引っ越しの手伝いを頼まれたパク・ハにくっついてきたガクを見て、テソンが帰ってきたってびっくりするのね。

一方ガクは、病院でピングンにそっくりなパク・ハの姉を見て、びっくりするのね。
そして、この時代に来たのはなにか訳があるんじゃないかって考え始めるんだ。

T:屋根部屋の皇太子＃１

週１回なんだよね～。　う～～ん、全部録画してから見ようか、すごく迷ったんだけれど、結局１話は見ちゃった(^_^;)。

１話は、現代と３００年前のソウルを行ったり来たりのお話でしたが。
憎らしいお姉さん役が、「千日の約束」の心優しいヒャンギだったわ～～～。　顔を覚えているので、とってもわかりやすいです。

イガクの妃が、謎の死を遂げるんだけれど、イガクは殺人事件だと思ってそれぞれ特徴のある部下と一緒に調査に乗り出すんだね。
この妃、事故だったとはいえ、ほんとは妹が妃になるはずだったんだけれど・・・　妹が顔にやけどをしたから(事故だったけれど姉のせい）、替わりに姉が妃になったのね。　でも、イガクはけっこう妹のプヨンも気に入っていたみたい。

そして、現代、会長の直系の孫テヨンが、そのいとこ（父親が愛人だったのかな）テムに、見殺しにされちゃったよ。
海に落ちたところを助けなかったのね。　テヨンは、そのまま死んじゃうの？？
テヨンが、ちょっと恋心を抱いていたのがプヨンにそっくりなパク・ハ。
こちらは、プヨンの姉そっくりの義理の姉セナに捨てられて、迷子になってアメリカにわたっていたけれど、父が韓国で見つかって帰国。　お父さんは亡くなっていたけれど、相変わらず、セナには嫌われているし、幼いころの記憶もなくしているみたい。

妃の死を調べているうちに、月食がおきて、イガクたち４人はパク・ハの屋根裏部屋に落ちてきちゃった。