T:屋根部屋の皇太子＃８

なんていやらしいセナだ～～～！
ほんとにむかつく。

屋根部屋がリフォームされて、そこに5人で住むことになったんだけれど・・・
そのお祝いの席でテムが、ガクが食べられないケジャンを準備させたのね。
思った通りアレルギーを起こして、気がついたパクハが応急処置をしたんだけれど。
それで、セナはパクハがテヨンのことが好きだって思っちゃったね。　

会長には最近知り合ったって言っていて、会長は、どうやらセナとテヨンを結婚させたいみたい。
セナ、めちゃめちゃ腹黒いのに・・

テムの一言が、的を得ていたわ～、「起こると怖いんだな」って(^_^;)。

テヨンは、テムに馬鹿にされてスカッシュを一生懸命練習するんだけれど、
その間にスケッチブックをセナが届けに来ていて、ＮＹで、テヨンが書いたスケッチを見つけちゃうのね。

パクハは、それを書いてくれた人が、テヨンだってこと気が付いていないし知らないものだから。
それを、セナが会長にちくって、怒鳴りこんできちゃったじゃない。
セナにも、テヨン目当てで近付いたって言われて・・・・　ほんと腹が立つなあ。

でも、パクハが図書館で朝鮮王朝について調べていたけれど、どう書いてあったのかが、気になるなあ。