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2008/02/03 (Sun)
2007年日韓合作
主演 イ・ジュンギ/宮崎あおい

続けてジュンギくんの映画ですが、これもよかった~~~~~。
京都の美しい風景も入り交ざって、とってもホンワカする映画でした。
話も、わかりやすくて・・・

2人の約束は、初雪の日に、デートすることと、
ミンの作った陶磁器に、七重が絵を重ねること・・なんだよね。

日本語とハングルが混ざった2人の会話も、いいわ~~~。

そこで、韓国式の約束の方法も教えてくれるんだよね。
ジュンギくんが相手なら、私もハングル、すぐに覚えそうだわ~~~~~

すれ違っちゃった2人が、初雪の日に、再会を果たすんだね~~~~。
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2008/02/01 (Fri)
イ・ジュンギ主演
2006年

けっこう、感動ものの映画でした。
ちょっとホロホロと泣けちゃったし~~~~。
ジュンギくんは、高校生役だったのね。

冴えないお父さんが、娘を守るために、高校生のジュンギくんに師匠になってもらって、
娘の仇(?)を高校生ボクシングのチャンピオンに挑むっていうお話だった。

バスとの競争も、よかったわ~。
最初はまったくだめだったのに・・・
最後は、勝ったよね~~。

しかも、はじめのメタボのおなかが、最後には腹筋割れているし・・・\(◎o◎)/!

復活のあのアジョシだよね~。

最後、あのアジョシと、ジュンギくんの間にも父と子のような愛情が芽生えているよね。
2008/02/01 (Fri)
監督、イ・ジュンギク
キャスト カム・ウソン&イ・ジュンギ
2005年作品

なかなか、おもしろかったです。
ってか、イ・ジュンギ、ほんと艶やかで、犬とおおかみの時間とは、まったく違う~~~。
確かに美しいけれど、やっぱり、男らしいケイ役のほうがいいかな。

芸人チャンセンとコンギルは、王を風刺した芸で、人気者になるけれど、役人に捕らえられちゃうのね。
そこで、笑わない王(暴君ヨンサングン)を笑わせたら死刑は免れるという話しになって。

みんな恐れちゃっていつもの芸ができないんだけれど、コンギルががんばったのね。
王は、コンギルの美しさに参っちゃったみたいで・・

結局大笑いして、宮中に住むことに。

重臣の不正をあばく芝居をして、王を怒らせたり、あげく、王の母が、祖母に毒殺されたことも芸にして、
王は、実行犯をその場で切り捨てたり・・芝居をするたびに、誰かが亡くなって。

王はますますコンギルを寵愛するようになっちゃって、チャンセンはそれがおもしろくないのね。

宮を出ようとするチャンセンに、あと、王の寵愛を奪われたノクスの復讐で、
チャンセンは、目を失うことに・・・
チャンセンも、きっと王に嫉妬したいたんだろうなあ。

最後、あれはどうなっちゃうんだろう。
攻めてきたんだよね?
2007/10/10 (Wed)
韓国映画ではないけど、
とりあえず、ビョンホンが出てるから・・・;^_^A

まぁ、おもしろかったけど、
わざわざ映画にしなくても・・・;^_^A
って感じがしたかなぁ。
2時間ドラマでもよかったかも?;^_^A

ビョンホンの出演は、
日本版「ホテリア」のヨン様のように、
ちょっとだけなんだろうなぁとは思っていたけど、
本当にチョットだけだった。
でも、存在感ありで、かっこよかったわ~

あと、アリバイはないのを証明できたけど、
もっとしっかり事件を解決してほしかったなぁ~

それから、スペイン語・・・
あんなところで出てくるとはね(≧∇≦*)
2007/09/17 (Mon)
監督:キム・ギドク

ジェヒのセリフが一言もなかったね~。
ソナは、しゃべることはできるんだね。
「サランへ」っていったもの。

最後は、ソナの夫の後ろに潜んできっと2人で生活していくのかなあ。

いやあ、しかし、不思議な映画だった。

でも、ジェヒは、やっぱりいいなあ~~~
2007/09/09 (Sun)
監督:キム・ギドク

不思議な映画だった;^_^A
旅行中の家とか空き家を転々として暮らしてる青年が、
夫の暴力で無気力状態のソナの家に忍び込んで、
一旦、出て行くんだけど、
惹かれちゃったのか、戻ってその女を助けるんだよね・・・

そして、ソナも一緒に空き家を転々とするんだけど、
警察に捕まっちゃう・・・

ソナは釈放されたけど、
テソクは刑務所に・・・
でも、そこで「影」のようにする方法を覚えて、
釈放されても、
ソナの夫の後ろで生活していく・・・って言うような話だった。

セリフも少なかった・・・って言うより、
ジェヒのセリフはなかったような・・・
ソナも、「ギャー」って言う悲鳴と、テソクに向かって「サランヘ」って言うセリフだけだった。

う~~ん
不思議な映画だ~~~

最後の体重計は何を意味するんだろう・・・
テソクは、直したけど、
ソナは、またバラバラにしてたよね・・・
で、2人が乗っても「0」のままだったけど・・・
2007/08/06 (Mon)

キム・スホ役/チャ・テヒョン
ペ・スウン役/ソン・ヘギョ
監督:チョン・ユンス

見た見た、見たかったこの映画。
確かに、韓国版の方がシンプルだったね。 時間が短かったのかな。
鳥肌がたつような驚きがなかったわ(あのテープを届けた女の子が後の婚約者とか)。

さすがにへギョちゃんは、髪の毛が長いままだったし・・・・

でも、最後、お花が咲いていた場面はじ~~んと来たわぁ~。

結局、スホは、立ち直っていないんだね。
同窓会に来たけれど・・・・
日本版のように、スホの次の幸せが描かれていてもよかったんだけれど・・・
これはこれでよかったのかなあ。
初恋を大切にするお国柄だものね。

2007/06/25 (Mon)
「猟奇的な彼女」のようなタイトルなので、見てしまいました。
そしたら、最初、もしかしてヤラシイ映画?なんて思ったけど、
でもでも、意外にもウルウルしてしまいました。

いやぁ~、これまで何度もありえない高校生を演じているのを見たけど、
これもさすがにダメだろ~~~(笑)
チョルス(チョン・ウンイン=「クッキ」で街金融になったサンフン)と、ジョルグ。
これは、かなり無理があった(笑)

で、チョルスとエランは、高校生で知り合って、付き合うんだけど、
エランが妊娠。学校のトイレでチョウォンを出産。
エランの家は、保守的だからって、
チョルスに赤ん坊を配達して、アメリカに行っちゃって、
チョルスが育てることになるんだよね。

それが、父親思いのいい子に育っちゃって・・・

7年して、エランが韓国に戻ってくるんだけど・・・
エランは、母親と名乗りたいんだよね(>_<)
でも、母親は天にいるってことになってるし、
引き取るつもりもないのに、二度も捨てることになるって、
チョルスは母親と名乗ることを許可しないんだけど、
チョウォンは、偶然聞いちゃって、
やさしくしてくれるお姉さんがオンマだとわかるのよね・・・

チョルスが死にそうになって、
エランに「オンマ・・・助けて」ってのがウルウル・・・
チョルスのために知らないふりしてたけど、
やっぱり言いたかったんだよね。
ウルウルしたけど、最後の生き返ったのには笑ったわ。

で、で・・・
「チャングム」では、威厳のある王様(イム・ホ)が、
こちらでは、オカマだった~~~~~( ̄□ ̄;)
ビックリしちゃった(笑)

いやぁ~
これもおもしろかった。
2007/06/24 (Sun)
なんかすごい笑えたわ~~~(笑)
テヒョンは、こういうコメディにはもってこいだわ(笑)

カード支払いがすごくあって、返そうともしないフン(テヒョン)、
その借金催促をするジュンテ(チュンフン)、
この2人が、ひょんなとこから、あるカバンを手に入れるんだけど、
そこから敵同士だった2人が、仲間になっちゃって、
カバンを横取りしようとするスパイからも追いかけられるし、
カバンを取り戻そうとする警察からも追いかけられるしで、
ドタバタ・・・(笑)

もうダメか・・・と思う場面がいくつもあるんだけど、
なんとか逃げられるんだよね(笑)

おもしろかったわ~~~!
2007/06/03 (Sun)
監督:パク・フンシク
ナヨン、ヨンスン役/チョン・ドヨン

ちょっとした「バック・トウ・ザ・フューチャー」かな。
自分の両親が不満で仕方がなかったけど、
家出した父親を探しに、
母親が育った島を訪ねていくんだけど、
そこで、若かった頃の純粋な母親と出会って、
父親との恋愛を見とどけるんだけど・・・

結局、最後にナヨンが投函した手紙で、
2人は結ばれたってことなのね。

でも、年取った母親の憎まれ口は、
あの若かった頃の母親とは・・・結びつかないなぁ;^_^A
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