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2010/08/14 (Sat)
あ~~~~~~ん、ピダム~~~。
結局は、こうなっちゃったのね・・・・

可哀そうに~~~~。
ただ、そばにいたかっただけなのに、周りの野望で、担ぎあげられちゃって・・・
やっぱり、ピダムが自分の権力を掌握できていなかったのね・・・・

トンマンも、断腸の想いだったよね。
せっかくあと1歩まで来たのに~~(>_<)

長かったけれど、おもしろかったぁ。

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2010/08/12 (Thu)
手紙も入れ違いになっちゃって、ピダムが読んだときには、もう1線を超えた後だったのね。
もう、ピダムも引き返すことができなくなっちゃったし、
トンマンは、ピダムが、誤解したってこともわかったけれど・・それでも、もう1線を超えたって思っちゃったのね。

とうとう、ピダムが反乱を起こしたってことになっちゃったよ~。

あのヨムジョンが仕組んだことだったのに~~。
ピダム、トンマンに捨てられたって思っちゃったのね。

ピダムは、母に捨てられて、師匠にも捨てられたって想いが強くて、どうしても、最後にトンマンを信じきることができなかったのかなあ。

あ~~ん、トンマンの望みは、譲位して、短い間でいいから、ピダムと一緒に暮らすことだったのに・・・
2010/08/12 (Thu)
ピダムって、こうって思ったら一途だから、きっとムンノは、統一できるものではないって思ったんだろうなあ。

絶対、誤解しているわ~~。

チュンチュがあんなこと言うし~~。 
ミセン&ヨムジョンたちが、ピダムを名分にて、政変を起こそうとしているのね。
そして、ピダムを連れてくるために、ヨムジョンが、巧みにピダムに罠をしかけたよ~~。

陛下の側近が、襲ってきたら、ピダムだって、疑うよ~~~~。

トンマンは、とにかくピダムが、宮にいたら、巻き込まれるから(権力に)一時、宮から出そうとしたのに・・・

あ~~ん、ヨムジョンが憎らしいわ!!
2010/08/11 (Wed)
トンマンは、ピダムを信じるって言ったわ~。よかった。
それにこたえようと、ピダムは、自分で、ヨンジョンたちを追い詰めようとしたけれど・・・

また、次の手を打ってきたよ~~、早々と。
あんな、伝説なんかにだまされないで欲しいなあ。

チュンチュは、ピダムのことを完全に敵対視しちゃっているし~。
ピダムは、もう王の座にこだわっていないみたいなのに・・

周りの権力が、こうやって、ピダムを悪者にしていっちゃうのね・・・・
2010/08/10 (Tue)
ユシンは、百済を退けて凱旋だね~~。よかったよかった。
そして、ピダムは、「トンマンの死後、政治にはいっさい関わらず仏門にはいる」みたいな誓約書を書いたのね。
で、トンマンはそれを信じて、ピダムと結婚する決心がやっとついたんだ~~~。

トンマン、ピダムにそばにいてほしいんだね~。 でも、王だからってわざと気持ちがぶれないように離そうとしていたんだ。 ピダムの真心が通じたのかな。

でも、トンマンは、チュンチュに、「ピダムがこの契約を破ったら殺せ」って勅書も書いたね。
こうまでしても、トンマンは、結婚したかったんだ~。

そして、ピダムは、ムンノが残した本をユシンに渡したのね~~。 
ピダムが、トンマンにあったころのピダムに戻った感じがする(^O^)。

でも、それを感づいた、ヨンジョンが、ミセンと一緒に唐の使者と密約を、ピダムの名前でかわしちゃった~。
兵を出すから、女王に反対しろ・・とかいう内容??

まったく、このミセンは、ミシルが自決したときに、処分しないと~~~。 ソルォン公や、ポジョンは役になっているけれど、こいつは、まったく・・・
2010/08/10 (Tue)
やっぱり、昔のピダムの方がかっこよかったなあ~~~。
純真で。 
ミシルを自分のせいで失ったって思っていたから、ミシルの言うように生きようとしたのかなあ。

でも、愛はやっぱり奪うものじゃないって思ったのね。
その気持ちを察したのもあってか、トンマン、ピダムを上大等にしたよ~~~。

ヨンチュンはかわいそうだけれど・・・(^_^;)

一方、ユシンは、赤い兜が2人いるってことに気がついたんだね。
おびき寄せて、今回は優位にたてそうじゃない!!
2010/08/10 (Tue)
そっかウォリャたちは、トンマンの死後を心配していて、結束していってしまったのね。
それで、ユシンに王になってほしかったんだ。

チュンチュの下へ置くことにして、カヤ人の記帳も燃やして、次の王も同じ政策を取るようにと勅書を書くとここまで約束して、ようやく、チュンチュに忠誠を誓うって言ってくれたね。

これで、ユシンも解放されたんだ~。

いよいよユシン、出撃かな。

しかし、予告で、ピダムを殺せ・・・って・・・(^_^;)

確かに、ユシンは、トンマンより、まず神国だよね・・・・^_^;
それが、トンマンに対する愛情の証なんだろうなあ。

ソウォン公も、亡くなっちゃったね。
このひとは、ほんとにミシルのことが、好きだったんだなあ。
2010/08/09 (Mon)
ユシンの持ってきた情報で、スパイに「黒」の付く人がいなくて、偽の情報ってされちゃった。
しかも、時間を見計らって、ピダムは、ユシンが百済でウォリャと接触したことをトンマンやみんなの前で話すんだもん!!

うち頸に~~になっちゃったよ。

でも、ユシンは、あくまで、真心だよね~~、あくまで、自分のことよりも、神国の心配をしていて、
ピダムにも、目先のことに惑わされるなって諭してくれて・・・・
それで、ユシンの性格を想い出して、また「黒」のつくスパイを探すのね。

部首だってわかって、ポジョンを暗殺に送るけれど、遅かったわ~~。
すでに門は開けられて、攻撃くらっちゃって・・・・・

宮まで責められそうな勢いで・・・ユシン軍の出陣を~~になるんだけれど、ユシン捉えられているし、って思ったらピダムは、ソウォン公を・・っていうのね。

ユシンは、コドたちにいろいろアドバイスをして・・・この人、ほんと、神国とトンマンに真心なんだなあ~。

ウォリャは、ユシンに、子孫を残す方が大事だっていわれて、ちょっと考えだしたよね。

チュンチュの策ってなんだろう。
2010/08/09 (Mon)
島送りにはならなかったのね~~。
密命を受けて、ユシンは、百済へ行ったんだわ。

ところが、暗殺しようとしたピダムの部下が、いないことを発見して・・・

そして、百済では、ポジョンが、ユシンを見つけちゃったね~~。
でも、危ないところでウォリャたちが助けてくれたけれど・・・

それも、見られちゃったよ。

大耶城が責められるって情報をつかんだのね、ユシン。

でも、ポジョンにつかまっちゃった~~。
2010/08/08 (Sun)
ユシン、ピダムの思惑にはまって、逃げちゃった・・って言うか、ウォリャに会いに行ったんだよね、きっと。
で、話し合うんだけれど、ウォリャたちは、ユシンに王になってもらいたくて。。そこで、2人の間の意見が違うんだよね。
だって、ユシンは、まったくその気が最初からないのに。。。

ユシンは逃げたってことになって、ウォリャたちと同じように、神国の敵ってトンマンに宣言されそうになったけれど・・・

戻ってきたわ~~。 ユシンの真心が、伝わって誤解が解けたらいいよね。

でも、ピダムは、ユシンを切ろうとしたんだよね。
2人、トンマンの右腕、左腕なのに・・・・・

ピダムがだんだんミシルに似てくるようで、哀しいわ。
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