T:ソドンヨ＃５

あ～～ん、あのヒョン、やっぱりモンナスの居場所を絶対言わず、そして、百済の人間として、亡くなっちゃったよ～。　屈しなかったのね。
結局助かったのは、チャンだけで・・・

モンナスからも、愛想を尽かされて、付いてくるなって言われちゃって・・・
でも、子どもが１人で生きることはできないよね。

そして、１０年経ったんだ。
試験を受けて、やっとチャンは、みんなの仲間に入れてもらえたけれど、それでも、かなり嫌われているよね。
サテッキルという仲間が、チャンをかばってくれたよ。
一緒に新羅の市場に材料を買いに出かけるんだけれど・・
そこで、昔、チャンが、姫を困らせるために歌った歌が流行っていることに気がついてびっくりだよね。

そっか、あのとき、ソンファ姫が、チャンのあだ名をソドンってつけたから、それで、その歌がソドンヨになったんだ。

T:ソドンヨ＃４

やっぱり新羅に渡ったのね。
自分たちの技術品を宮殿に納めることになって、なんとか、難を逃れたみたい。
隋の奴隷だったってことにしたのね。

チャンは、品物を宮殿に納めに行ったときに、なんと、新羅のお姫様と知り合うのね。
なかなか、活発で、勇敢なかわいいお姫様みたい。
チャン、一目ぼれみたいだね。　姫も、チャンのことが気に入っているみたいで・・

なんか、誰にも怪しまれず会っていたのも不思議だけれど、母の身分証を姫に渡してしまって、それが百済の人間と証明するものになったのね。

だから、またそこから足がついて（姫が落としたものだから）モンナスたちは追われちゃったよ。
チャンたち、捕まっちゃったよ～。あのヒョン、いい人なのに、大丈夫かな。

T:ソドンヨ＃３

式典のときに悪天候は、太学舎のせいにされて、モンナスたちの殺害が命じられたのね。
そんな、バカな・・・なんだけれど。
それをチャンが偶然聴いて、モンナスたちに知らせて、逃げることができたよ。

母、ヨンガモのところへ行くんだけれど、一緒に行こうというモンナスの願いをまた拒否しちゃって。
チャンだけ連れて行ってって頼むんだ。
でも、船に乗る時、やっぱり愛するモンナスのそばにいて笑っていたいと思ったヨンガモが駆け付けるんだけれど、後ろから追ってくる兵士に撃たれちゃって・・

母がなくなったのを目の前で見て、チャンが、いうこと聴かなくなっちゃったね。

新羅に渡ったのかなあ。
いうことを聞かないチャンが、また逃げ出して、奴隷と間違えられて捕まっちゃった。
それを助けようとして・・結局、みんなが捕まっちゃったよ。

T:ソドンヨ＃２

おお、もう男の子を産んだんだ。　チャンって言う名前で。
でも、父のことを話せないし、チャンは、ちょっと悪いことをしたりして、悪知恵も働き行動力もあるみたい。

想いあまって、ヨンガモは、太学舎の長になったモンナスにチャンを預けようとしたんだけれど、チャンは、苦い想い出になっているのか、拒否。
チャンは、モンナスが実の父って思ったのにね。

でも、チャンは、阿佐太子の手紙を、ひょんなことから手に入れて、それをワングに渡そうと、すごい取引をしたのね～。　大人をこんなふうに呼びだして、すごいわ。

手紙が渡ることなく、とうとう、プヨゲ（王の弟）への、即位式が始まっちゃったよ。

T:ソドンヨ＃１

今度始まるドラマの予習のために・・・がんばって見ることにしました。

ヨンガモとモンナスは愛し合っていたのに、威徳王が、ヨンガモに一目ぼれしたのか、思わず情を交わしてしまったら、なんとヨンガモ、妊娠したみたいで（わかるのが早すぎない？？(^_^;)）

ワンガによって殺害されそうになったけれど、モンナスが助けにきたのね。
でも、やっぱり一緒にはなれなくて。。。

王は、男の子が生まれたら、証拠として・・と、青い宝石を渡したよ。
王の子を産んでいいってことだよね。