S:根の深い木#14

この回は、トルボクの葛藤がすごかったわ。

自分で死ねないトルボクは、
イ・ドの前に現れて、死を覚悟してたんだね。

たしかに、トルボクの言うのもわかるわ。
文字を思えたからって、
身分の低いものには、あまり意味がないもんね。
そんなことより、税を減らすなりしてもらえる方がいいもんね。

でも、イ・ドは、文字が読めれば、
知識も付くし、役立つってことよね。
病気だっていろんな情報を与えてそれを読めば防げるし。
しかも、それが簡単な文字であれば。

けど、その文字がどんなものであるか知らないままであれば、
また、漢字のようなものを一から覚えなくちゃいけないし、
それは大変なもので、馬鹿げた考えのように思うよね。

ソイは、イ・ドを支持するし、
お父さんの遺言も、結局は、イ・ドを支持するものだったね。

一旦、イ・ドは去って、ゼロに戻したんだけどー
結局、戻ってくることになりそうだね。
ソイ、また拉致されちゃったし(>_<)

密本、イ・ドの考えてる文字を作ることもわかっちゃって、
次々と追い込んでいくよ・・・(-_-x)

S:根の深い木#13

二人出会えてほんとよかったわ。
ピョルが来て、ちょっと危ないところだったけど、
ムヒュルも来てくれたしね。

イ・ドもいたんだね。
そこで、謝罪もしてくれて、
タムと一緒に去って、暮らせって言ってくれたよ～

でも、タム、ずっと一緒に文字を作ってきたから、
簡単には去れなかったね・・・
いろんな苦労も見てきてるし、
タムもいろいろ面倒みてもらってたもんね。

チェユンは、いろんなしがらみから抜け出せそうだったけど、
タムが引き返したことによって、
チェユンも怖い顔して戻ってきたよ～(>_<)
う～～ん
殺しにきたのかなぁ・・・

密本は、密本之書が手に入って、
ギジュンは、さらにえらそうになっちゃったわ(-_-x)

S:根の深い木#12

おおお。
よかったわ！
二人出会えたよ～

福の字ときんちゃくで密本をおびき寄せようとしたチェユンだったけど、
それを見たソイが、今度はトルボクを呼び出したよ～

なんかややこしいことになってるよね。
チェユンは密本
ソイはトルボク
イ・ドはソイ
密本はトルボク

ソイが密本に捕まったときはどうすることやら・・・と思ったけど、
二人、出会えてよかったわ。
これで、チェユンの王様への復讐心はなくなるといいんだけどな。

S:根の深い木#11

密本がいよいよ集結して動き出そうとしてるけど、
密本之書がやっぱり必要みたい。
ギジュンだけでは信用がないんだね。
４日間で見つけなくちゃいけなくなったわ。

またタイミングよく、
チェユンが動き出したよ。
タムが作ってくれた巾着を描いて、
おびき寄せようとしてるわ。

ソイもそれを見て驚いてるわ。
これで、トルボクが生きてることがわかるよね。

で、イ・ドは、カリオンに解剖を頼んでいたのね。
他の学士たちはなぜそうするのか驚いていたけど、
文字を広めたいことや、民のための文字であることとか
語ってたね。
わかってくれたかな。

S:根の深い木#10

ひゃ～！ビックリよ。
カリオンがギジュンだったとは！
態度にしても、ガラっと変わっちゃって～
それにしても、そんなところにいたとはねぇ。
王様のまわり、密本がいっぱいいるじゃないの;^_^A

イ・ド、にこやかにカリオンに会いにいこうとしてるのに～

そうかぁ。
ギジュン、父を殺されちゃったもんね。
でも、イ・ドがやったわけじゃないのになぁ。
けど、何もできない王ってのも許せないんだろうなぁ。

チェユンも、せっかくカリオンを助けたんだけどなぁ。
その相手が密本とはねぇ。

S:根の深い木#9

話がややこしいというか、
ウトウトしちゃうと、すぐに話についていけない;^_^A
登場人物も多すぎて、
すぐに誰がどこの人だったっけ・・・ってなっちゃう;^_^A

イ・ドは、サムムンに自分のやろうとしてることを明かしたね。
そうかぁ。明の文字を使わず、自分たちの文字を使うってことは、
逆らうようなことになるんだね。
たかが文字だと思ったけれど・・・

で、サムムンには、批評をしてほしいわけだ～

そして、チェユンには、密本の存在を明かしたのね。
で、チェユンは、間違えてもってきちゃったあの手紙を思い出したわ。
そこで、パン村であったことで、パン村のあのおばちゃんにたどり着いたわ。

でも、密本がいったい何をしたいのかがよくわからん・・・

S:根の深い木#8

ピョンとチェユンの対決はオアズケになっちゃったわ。

先王の側近のマルセンは、
イ・ドに、密本がいることと、
近くのものを疑えって言うんだけど、
まさに、近くに密本がいたじゃないの・・・

王様の考え方とかわかっているだろうに、
王様の邪魔をしたいのかなぁ？

イ・ドは、権力で自分のやり方に不満なものを消す先王のやり方と
自分のやり方で苦しんでいたけど、
チェユンの固い決意を聞いて、
自分の道を失わずに済んだみたいね。

でも、チェユンの決意はイ・ドもわかっているんだよね・・・
誤解だって言ってほしいなぁ

S:根の深い木#7

また犠牲者が出ちゃったよ。
4人目だね。

あのパン村のおばちゃんって、
ムヒュルに、トルボクのこと、頼まれたんだよねぇ。
そしたら、王様の味方になるわけではないのかな・・・

密本は、何でそんなに次々と殺さなくちゃいけないんだろ。
王様の計画を何で邪魔しなくちゃいけないんだろ・・・
殺してまでも・・・

チェユンは、ユン・ピルを殺したピョンをとうとう見つけたね。
そして、いよいよ対決だわ～

S:根の深い木#6

死んだユン・ピルは、メッセージを残していたよ～
それは、密本で、王様にはわかったのね。

他の人たちは、必死に字を入れ替えたりして、
解こうとしてるね。

密本たちには、わかってないのかな？？？

ソイは、自分の父の仇でもある王様なのに、
何であんなに信頼をよせるようになったのかなぁ？
王様のせいじゃないってわかったから？？？

で、チェユンがトルボクだってわかったけど、
何でソイに教えてあげないのかな・・・
そうすれば、誤解もとけそうなのになぁ。

S:根の深い木#5

うぬぬ・・
よくわからないゾ。

なんか、学士を殺してるのは、
あのパン村にいたおばちゃんが絡んでるの？
密本が黒幕になるわけ？？？

で、次のターゲットになったのは、
ユン・ピルなんだけど、
いったいどうなってるんだ？
なんでソイはあの火事になった屋敷にいたんだろ・・・
ユン・ピルが燃やそうとした紙はどういう意味なんだろ。
そんで、ユン・ピルは、
チェユンの師匠と同じワザを持ったヤツがさらっていったよ。

で、ムヒュルがついにチェユンがトルボクだったことに気付いたみたい。