T:根の深い木＃１８

師匠の安否が気になるわ～。
猛獣がもう一人いたんだね。
でも、誰もカリオンのことを疑わないなんて・・・・・・
広平をかくまった小屋がばれたことで、なんでカリオンを疑わなかったの～～、チェユン！！！

師匠とチェユンの双方は、話し合いができたから、誤解もなにもなくなったね。
師匠は、チェユンがソイと一緒に畑をしながら幸せに暮らしたい・・という願いをかなえてくれるなら・・と、ムヒョルと取引に応じることにしたんだ。
ギジュンの居場所を知らせるっていう。

でも、その前に、あの猛獣にやられちゃったよ(>_<)。

師匠が現れなかったから、がっかりした王は、カリオンをさそって、また肉をやいてもらいに外出するんだけれど・・
猛獣を連れて。。だよ。　

絶対絶命じゃない。　　やっとチェユンも気がついたね。

T：根の深い木＃１７

文字の分布に対してのカリオンと密本のすごく攻撃が始まったね。

阻止するためには、若い儒学生も、自殺させちゃうんだ。
それほど、ハングルは恐怖だったわけか・・・

自分たちの地位が、危うくなるってことだものね。
結局、三峰先生の教えを継ぐギジュンも、権力が大切なわけよね。
朝鮮を統治したいだけじゃない。
そのためには、暴力使っているじゃない。　あの手この手で。

若いころ、ギジュンの放った一言が、世宗のトラウマになっちゃっているけれど、気にするような器のやつではなかったわ。　全く。

今度はチェユンの師匠を使って、攻撃を一層協力なものにしようとしているわ。
だから、チェユンは密本になった・・って、
双方にそう話して、思い込ませている。　あ～～～～、だんだんとイライラしてきた。

T:根の深い木＃１６

儒学の立場から、やっぱり漢字が重視なんだね。
だから、あれだけ反対されるんだ。

密本が、チェユンたちが残した文字の紙を持ってきて、その文字を解読しちゃった人がいたよ。
自分が話す言葉が文字になるのを見て、カリオンは、びっくりだね。

だから、絶対この文字を分布することをとめないとってことになったよ。

王は、イ・シンジョクとの取引によって、分布することができるって喜んでいるんだけれど・・
それが阻止されちゃうのかなあ。

チェユンの最後の願いって何かな。
ソイと幸せになりたいってことかな。

T:根の深い木＃１５

おおおお、とうとうチェユンが、韓国の文字を理解してくれたわ～～。
すべての言葉を２８の文字で表せる・・・　と、びっくりしたみたいだね。

でもでも、負傷した王子の治療に、ギジュン（カリオン）を呼んでくるなんて～～～～！！
毒でも塗られたらどうしようかと、すごく焦ったよ。

密本は、ソリと広平をそのまま自分たちの組織が拉致したと思って、張り紙をしたんだけれど、実際は、チェユンが救い出して、かけにでるんだね。

世宗は、文字を捨てるか、広平を取るか・・と。
だから、ムヒョルたちは、密本が、２人を拉致したと思って、わざとピョンを脱走させて、アジトを探ったんだわ。
それが功を奏して、３人、密本から助かったね。　カリオンによって、どこに隠れているか、わかったものね。

世宗は、やはり、文字を捨てることはできなかったけれど、３人を見て、腰をぬかすほどびっくりしたわ。

世宗は、密本に「やはり、暴力か・・」と伝えるようにって。　ほんと、その通りだわ。
チェユンが味方になったら、こころづよいね。

T:根の深い木＃１４

そっかあ、韓国独自の字を作るってことは、儒教の立場からも、ＮＧなわけなんだ。
中華に逆らえないの？
文字を持つことが、下等だと思われていたの？？

世宗が、民にも理解できる簡単な自分たちの文字を作ろうと思ったきっかけや、ソイがどのように協力していったか・・がこの１４話でよくわかったわ。（もうちょっと早くわかったらもっと見やすかったのになあ）

チェユンは、タムが、殿下のそばに戻ったから、殿下を殺しに行って自決するつもりだったみたいね。

ソイの大義が、「字を作ること」
そして、チェユンの父の遺言状には、「字がよめなかったから、こうなった」ってあったのね。
字が読めなかった自分のせいにして、トルボクには、ちゃんとご主人さまに仕えてくれって、あったんだわ。

復讐のためだけに生きてきた、チェユンは、もうトルボクはいなくなったと・・・すべてを捨てて去ろうとしたんだけれど・・・

王の計画を知った、ギジュンがあれこれと邪魔をしはじめて、文字を持つってことは、民にも儒学生にも、受け入れられない反逆だったんだわ。

ソイが人質に取られちゃったから、またチェユン、戻ってきたよ。　でも、名乗ったのは、「トルボク」の名前だった。

T:根の深い木＃１３

ソイ、心の病だったから・・・トルボクにあって、声がでるようになったね。
ピョルが殺しに来たけれど、ソイが、トルボクを助けながら、応戦していたら、ムヒョルが来てくれたわ。

そして、世宗は、２人を去らせるんだね。
でも、タムは、文字を作りたいからって、また宮殿に戻って行ったんだわ。

ギジュンって、もっと賢い人かと思っていたけれど・・・なんか、ちょっとがっかりだあ。
あれだけ、世宗が尊敬（？）していたのに。　大義のために、太宗と同じになっているじゃない。

チェユンは、タムに去られて、世宗を殺しに、やってきたよ～～～～。

T:根の深い木＃１２

おおおお、やっとやっと、ソイがタムだって気がついたよ。
密本の正体をあばこうと、福の間違えた字を使って、駆け引きしていた密本とチェユンだったけれど、
もう一人福の字を知っているソイが・・・
トルボクだと思って、動くものだから・・・

混乱しちゃうよね。

そして、今度はソイが、福の字を使って、待ち合わせ場所と時間を指定してきたよ。

ソイを利用して、トルボクを捕まえて、密本之書を得ようとする密本なのね。
そして、ソイが捕まるんだけれど、記憶力をもとに逃げ出して・・・ソイの指定した場所を・・・

とうとうチェユンが解いたよ。　

場所は、しりとりした場所（言葉をつないだ場所）ってことだね。
これは、どれだけ世宗が探しても、この暗号はわからないよね。

でも、密本が気がつかなかったかな？？？

T:根の深い木＃１２

おおおお、やっとやっと、ソイがタムだって気がついたよ。
密本の正体をあばこうと、福の間違えた字を使って、駆け引きしていた密本とチェユンだったけれど、
もう一人福の字を知っているソイが・・・
トルボクだと思って、動くものだから・・・

混乱しちゃうよね。

そして、今度はソイが、福の字を使って、待ち合わせ場所と時間を指定してきたよ。

ソイを利用して、トルボクを捕まえて、密本之書を得ようとする密本なのね。
そして、ソイが捕まるんだけれど、記憶力をもとに逃げ出して・・・ソイの指定した場所を・・・

とうとうチェユンが解いたよ。　

場所は、しりとりした場所（言葉をつないだ場所）ってことだね。
これは、どれだけ世宗が探しても、この暗号はわからないよね。

でも、密本が気がつかなかったかな？？？

T:根の深い木＃１１

カリオンへの密命は・・・遺体を解剖して、声の出る仕組みを確認したかったんだね。
でも、カリオンは、まだ世宗がしようとしていることがわからないわ。

密本が集結して、朝鮮を替えようとしているんだ。
今の王が名君でも、次がどうなるかわからない・・って。

で、やっぱり、それには、密本之書が必要になってくるんだね。
それはチェユンが持っているのよね。

チェユンは、密本を暴きたいからか、タニ（ソイ）が作ってくれた袋と入れ替わったことがわかっているから、
その袋のイラストを示しておびき出そうとしているんだ。
でもそのイラストを見て、ソイがびっくりしちゃったよ。

チェユンの師匠は、密本のドジョンの護衛だったのね。

T:根の深い木＃１０

おおおおお、なんとなんと、カリオンが本元・ギジュンだったのね～。
でも、しっかりイ・ド、信用しちゃっているよ。　
本心では、まだ「おまえは何もできない」って思っているんだ。

しっかり世宗に取り入っていたんだね。　構想のことを明かすつもりなのかなあ。

カリオンが、犯人で捕まったけれど、チェユンが、自作自演だということを見抜いたね。

右議政に、「カリオンを救え」と、ギジュンの名前で手紙が来たから、右議政は、カリオンを捕まえて、
おまえは密本かって問い詰めるんだけれど・・・
その手紙は、トダム宅が、本元が捕まったから、切羽つまって書いたものだったんだ。

だから、とうとうカリオンが、自分が本元だって。。。。。。
ひやあ～、世宗、カリオンが釈放されたと知って、密命を黙っていたから信用できると喜んで、カリオンに会いに行ったけれど・・・・また、人が信じられなくなっちゃうね。