T:風の国＃２６

あれれ・・あの後、マロの計らいで、ヨンとムヒュル、一晩一緒だったのかな？？
朝帰りだったよね！！！

トジンが、プヨの密偵だってわかったけれど、逃がされちゃった。
まったくどこにもここにも、裏切り者はいるのね。

サンガは、ぺグクにとらえられたみたいだね。
いよいよ反乱が起きそうじゃない。

外と戦争どころじゃないね。

ヨジンは、ちゃんとムヒュルに伝えたのね～～、偉いわ。
でも、遅かった？？

ムヒュルたちが、国内城にいただけマシだったかな。

T:風の国＃２５

とうとう婚礼をあげちゃうんだけれど、妃に自分の心には、すでに決まった人がいるって何もしないのね・・・

ヨンはヨンで、マロに協力してもらって逃げ出したのかな。
テスももうそれを聴いて許さないって言っているけれど・・・

トジンは、ユリ王を拉致して、国内城を乗っ取る気だね～～。

ムヒュルは、妃からも逃れたかったのか征服戦争を始めようとするんだけれど・・・
会えないから気が立っているのね。

マロが、そんなムヒュルを、ヨンがいるところへ案内していったわ。

T:風の国＃２４

ヨジン、太子の重荷に耐えきれず、自害しようとしちゃったのね～～。
その想いを聞いたユリ王は、結局は、ムヒュルを太子にしちゃった。
これで、ムヒュルは、プリュの姫と結婚しないといけなくなるよね。

ムヒュルは、上手に、サンガと協力関係を保つのね。
ぺグクとはまったくダメだけれど。

それに、トジンが、とっくにムヒュルを裏切っていることに早く気がつかないと！！

立太子の儀に、プヨからも使節団がきたけれど、そこにヨンがいたよ～～～。

T:風の国＃２３

あ～～～ん、これじゃあ、まるでロミオとジュリエットじゃないの～～～。
プヨに連れてこられてテソからまた王族の姫君としてプヨ城で暮らすように命令されちゃって・・・

しかも、トジンにあったね～～。　トジンの高句麗の任務が気になるヨンは、トジンにそのことを言うんだけれど、
ムヒュルは友と信じているのに・・って、ますますトジンの怒りが倍増されちゃう～～～。

清国が使節団を送ってくるからって、ムヒュルたちは、その使節団を責めるのね。

高句麗では太子選びが始まったけれど、ユリ王は、大加からの反発がないヨジンを選ぶってムヒュルに言うんだね。

T:風の国＃２２

あの戦車に勝つために、マロと一緒に戦車を探りにいくのね～。
なんか、簡単でもないんだろうけれど、ちゃんと帰ってこれてよかった。

で、今度は大勝したんだわ！！
よかった～～～～。

サンガは、ぺグクを許して、また返り咲くのかなあ～。
まあ、サンガが許すっていうんだったら、仕方がないの？？

ヨンは、プヨに連行されちゃったけれど、、、そこでトジンに高句麗に戻してって言うんだ～。
ヨンを思っているトジンにあんなストレートに自分の気持ちを話したら逆効果よね・・・(^_^;)

トジン、テソにユリ王とムヒュルは絶対自分が殺すって宣言して、また高句麗に帰ってきたよ～～。

T:風の国＃２１

なかなか、進まない～～～。見たいのに(^_^;)
***
最初のプヨとの戦は、ムヒュルの完敗で終わっちゃったよ～～。
あの戦車みたいな新兵器にはかなわなかったよね。

せっかくユリ王の恨みを晴らせるとおもったのに～～～～～。
準備不足だったのかなあ。

清が急に裏切ったのはなぜ？？　トジンは知っていたの？
トジンが、先頭を切って戦ったのは、許せないわ。

ヨンが、高句麗に残りたいって言ったから、ますますムヒュルを目の敵にしているよね。

T:風の国＃２０

無事にプヨから帰ってこれてよかった～～～。
あの暗殺未遂は、ぺグクが黒幕ってわかったのに、何もしないで、国境付近の警備周りに出ちゃったね～～。

でも、その間に、ヨンが・・・捉えられちゃったよ～～。
王妃が、あのヨジン王子の立太子の日に、毒をもった女官だって気がついたのね。

ムヒュルもいないし～～、トジンが、プヨに連れて帰っちゃうのかなあ。　強引に。
自分の意思で、高句麗にいるって言ったのに～～～～。

早く、戻って来てよ～～。

T:風の国＃１９

少しずつ、ムヒュルは、王子という立場に慣れてきたみたいだね。
ヨジン王子は嬉しいだろうなあ・・きっと。　頼もしいから。

ヨンは、宮殿の医官になったね。　でも、ヘアプには、プヨの姫さまとは、むすばれない運命って言われちゃったね。
でも、宮殿内では、ヨンを守るからって。

テソと、ぺグクと手を結んだわ～～。　ユリ王を殺したいってところで、一致したのね。
サンガのことは、もう見切ってるみたいだけれど・・・

使節団として、ムヒュルがプヨを訪問するのね～。　大丈夫かな。

T:風の国＃１８

まず、ユリ王が、運命を受け入れたんだわ～～。
ムヒュルは、自分の運命をしょって生きていけないから高句麗を去るって言うんだけれど、
ヘアプに、へミョン王子の言葉を聞かされるんだわ～～。

運命に勝って、王になるって言葉を。

そして、とうとうムヒュルも、受け入れるんだね～～。
よかったよかった～～～。　

だって、実際、解毒剤を奪ってきて、ユリ王と高句麗の民を救ったよね～～～。
そこをアピールしてあげないと！！

で、ヨンは、どうやら、ムヒュルを選んだみたいだよね～～。
着いて行くって言ったし、宮殿に呼ばれたのは？？　でも、トジンが全部見ちゃったね。

T:風の国＃１７

えええええ、あんなふうに自分が王子だってわかったんだ～～～。
可哀そうに～～～。

セリュに言われて、神殿をさぐったムヒュルは、王子の名前がムヒュルって知るんだね。
そこに入ってきたユリ王が話すのを聞いちゃって、あの不吉な予言も知ることになっちゃったよ～～。

で、姿を消しちゃった。

ヨンに会いに行って流行っている疫病が、黒影の使う毒キノコだって知って、解毒剤を取りに行くんだ。
げ～～～～、これもプリュのせいじゃないの！！

トジンがやっていることじゃない。　こうやって、民と王の仲を悪くしようってたくらみなんだね。

ムヒュルが、解毒剤を持ってきたら、王子って認められるかも～～～！！
でも、囲まれちゃったよ～～。