T:風の国＃１６

なんだ～～、王子だって言わないなんだね。
でも、追い出すから、見守る・・に代ったよね。

え～～、トジンって、そうなのね～～～。
高句麗の大臣とか殺しちゃったわ。
でも、刺し傷から、ムヒュルはトジンがしたってわかったね。
へアプに言わないで、かばっているのかなあ。

もうかばう必要なんてないのに～～。
ムヒュルが王子だってことも、悪いことに利用しちゃって、腹が立つわ。
こんなふうに利用しないでほしかったなあ。

やっぱり、ライバルになっていくのね。　トジン、テソから、ユリ王の暗殺を命令されちゃったし。

亡き王子の幽霊のうわさを、ムヒュルの口から聞くのって辛いよね。
どうするんだろう。　王様

Ｔ：風の国＃１５

まったくなんてこったい！！　しぶとい奴だなあ。テソめ！！！
それで、トジンに、ムヒュルとマロを殺せって命令をだしたよ。

トジン、高句麗の秘密も漏らしているじゃない～～～。
あんなにムヒュルたちは、トジンのこと信じているのに～～～～。

ヨンは、2人から「守るから」って言われて・・・悩んでいるけれど・・・うらやましいわ・・・その悩み！！

ムヒュルとマロは、ぺグク捉えられちゃったよ～～～。
王子とユリ王を襲った黒影として・・・　身分を明かしていないからこうなるのよね。

それを聞いたユリがすっ飛んできたよ～～～～。　やっと王子だって、認めるのかなあ？？？

T:風の国＃１４

えええええ、トジンはテソとひそかに密約していたの？　清へ行くのも承知だったわけ？？
高句麗に来たのは、テソの命令だったんだ。　ってことは・・・

ムヒュルを助けに行ったんじゃなくて、テソを守りに行ったわけなのね！！！　まったく。

テソ、ムヒュルに打たれたけれど、まだしぶとく生きているみたいじゃないの。
ムヒュルとマロは高句麗にもどったけれど、相変わらず、ユリはムヒュルに冷たいわ。

セリュには、早く弟だってわかったらいいのになあ。

トジンが知ったことは、また逆に利用されそうじゃない？

で、トジンとは、恋敵にもなりそうね。

T:風の国＃１３

看病にきたヨンが、へミョンの最期の場面にいて、その様子をムヒュルに話したわ。
ユリ王が、嘆き悲しいんでいたこともわかって・・・

ユリ王に謝りに行くのね。
でも、ユリは、父親とは名乗らず、ムヒュルの申し出を受けて、黒影として、またプヨに潜入することを許したわ。

トジンは、あのサンガのほうについちゃうのかなあ・・・・^_^;
ムヒュルとマロを捉えて殺せって命令されちゃうんだけれど・・・・・

でも、トジンも、ヨンも、ムヒュルも、今度は、テソが復讐の相手になるんだよね・・・
トジンとは、でも、争ってほしくないなあ。

あのペンダントで、トジンは、ムヒュルが高句麗の王子だってこと、わかったのかなあ～～。

T:風の国＃１２

まだまだムヒュルとユリ王が親子だって名乗り合えるのは、先なのかなあ～。
でも、ユリ王は、ヨジンを拉致して、自分を殺そうとしたのが、息子のムヒュルってわかったね。

そして、ヘアプから、その後のいきさつを聴くんだ。
でもでも、傷が直ったら、追い出せ・・・だって(T_T)

あの大神官の言葉を信じているんだよね。

ムヒュルは、ヘアプから、へミョンが、一番愛したものは高句麗とその民だって言われて・・・
何のために自分ががんばってきたのかわからなくなったんだわ。

そうだよね～～～。　それに、そばにいたらヘアプに迷惑がかかるって抜けだしちゃって。

傷が悪化して、そこで、ヨンと再会するんだわ。

T:風の国＃１１

ヨジン王子を人質にしてユリ王をおびき出そうとしているんだ。
来るか来ないか、王子を捨てるか助けにくるか、試して、着たら、殺そうとしているんだね。

ほんと、なかなかヘアプたちに会えないよ～～。
ムヒュル誤解したままだ～～～。

ヨンは、流れて流れて、あの奴隷商のところにやってきたよ～～～～。

T:風の国＃１０

トジンが、自ら、あやめたのね～～。　
タクロク、テソの信頼をなくしたら、どうしようもないってことよくわかっているから、トジンに自分を切らせたのね～～。　罠だって、自らはわかっているのに・・・それをトジンにも言わず・・・

トジンは、自分で調べていたけれど、あのほんとの首謀者サグに、清に送られちゃったよ。
そのとき、ムヒュルは、セリュが託した頸飾りをトジンにあげちゃったよ～～～。
で、自ら、同行の黒影を殺して逃げちゃったね。

ヨンも、ムヒュルのおかげで逃げることができたわ～～。

そして、セリュが黒影養成所に送った密偵をつけてきたムヒュルは、その密偵を殺しちゃった～～～。
後をつけていたら、ヘアプに会えたのに～～。　みんなに会えたのに～～。

その功績で、マロと一緒に、テソにとうとう、ユリを殺すように命令されたわ。

T:風の国＃９

あそこで、ムヒュルが、ヘアプか誰かとさえ会っていたら、まだよかったのに～～。
結局清の使者の暗殺に成功しちゃった～～。

あの王子が、杯を差し出すから、よかった～～～って思ったのに。
どうも、高句麗側の目線で見ちゃうわ～～(笑)。

早く、ムヒュル、気がついてほしいなあ。

ヨンのお父さんである外使者、テソを暗殺しようとした首謀者にさせられそうだよ～～～。
やばいよね。

T:風の国＃８

黒影になる訓練をマロと一緒に受けるんだ～～。

忠誠心を試されながらも、パスして、高句麗の立太子の式にくる清国の偉いサンを暗殺しろっていう命令なのね～～～。

そっかあ、ヘアプは生きていたんだ。　よかったよかった。
あの串本城の城主になったやつのせいで、ユリがへミョンの部下を皆殺しにしたって勘違いしているんだ。
だから、ムヒュルも、ユリを殺そうとしているんだね。

うまく忍び込んだけれど、王子、ムヒョルに気がついたんじゃあ？？？

で、ユリを殺そうとするの？？？　

Ｔ：風の国＃７

ええええ～～～、　ムヒュルは、ユリ王を怨んじゃったの～～～～～！！

へミョンは自ら、テソの前に行って、自決するのね。
あのユリ王の信頼していた側近ってやっぱり、へミョンに冷たかったわ～～～。

そして、へミョンの側近たちも、だまして、討ったのね～～～。
将軍も討たれちゃって・・ヘアプは？？　ヘアプも死んじゃったの？？？
じゃあ、ムヒュルが王子だってことを知るのは、もういなくなるの？？

いやん、みんなあのメンバーばらばらになったの？？

マロと一緒にプヨに連れてこられて、毒を盛られる奴隷になっちゃったね。
そこでヨンと再会するんだけれど。

ヨンの父に、その生命力のすごさを問われ、ユリ王への復讐のために死ねないって答えちゃったよ～～。
ムヒュル～～～、誤解よ～～～～～。