S:ベートーベンウイルス#18（最終回）

カン・マエの早口毒舌がおもしろいドラマだった～
もっと素直になれば、みんな振り回されずに済むのにね～
で、カン・マエは、ルミに指輪を渡すのね(≧∇≦*)
女の人が絡んでた指輪じゃなくって、
自分が必死になってベートーベンの生家で買ったものだったんだ～

まぁ、今はいいとしても、
カン・マエに毒舌が直るわけでもないし、
これがずっと続くと思ったら、
ゴヌの方がいいと思うんだけどなぁ;^_^A

そして、市響とゴヌたちは合体して、
いい演奏だったわ。
カン・マエも、旅立つはずが、戻ってきてくれたし～～～
戻るくらいなら、最初からいてくれたらいいのにね（笑）

S:ベートーベンウイルス#17

間に合わなかったのかぁ(>_<)
カン・マエも代役まで考えていたんだ～

それで、スポンサーも付かず、
他に探したけどダメで・・・
歌謡曲の伴奏を最後に解散って思ってたけど、
それも、指揮者のカン・ゴヌ間違えで、
結局ダメだったわ(>_<)

なんだかんだ、カン・マエも、すごくゴヌたちのこと考えてくれてるんだけどなぁ。

市響の指揮者も変わったけど、
ダメダメな人のようで、やめさせようとしちゃったけど、
市響も存続が難しくなっちゃったわ・・・

認知症のおじいちゃんは、老人ホームへ行くことになっちゃった。
イドゥンはなんとかコンクールには出たけど、
すぐに追いかけちゃった。
最後に会わせてあげたかったなぁ。

S:ベートーベンウイルス#16

毎回毎回、公演のたびにトラブルがあるわ;^_^A
３人を待ってなくとも、会場で待てばいいのになぁ

認知症のおじいちゃんは、正気に戻ることもあるけど、
だんだん進行が進んで、いなくなって、
イドゥンたちが探しに行っちゃったよ。

ゴヌのおばさんは、浮気でもめてるし・・・
ダンナさんもいろいろ話したかったし、
おばさんもちゃんと見てほしかったのね。
公演も見に来てくれるから、
この二人は大丈夫かな？？？

公演、うまくいくかなぁ？

S:ベートーベンウイルス#15

なんとかオーディションは受かったわ。
カン・マエは、すごく反対していて、
受からせたいんだか、落としたいんだか？？？

カン・マエは、揺れているね。
ゴヌの影響が大きいようで、
指揮にも一貫性がなくって、演奏側も困るよね。

で、自分のスタイルを戻そうとするんだけど、
また、まわりが振り回されて大変だわ。

今度は、新しい市長が、カン・マエもクビにしようとしてるわ(-_-x)

S:ベートーベンウイルス#14

野外コンサートは失敗に終わっちゃったわ。
あの工事が来なければねぇ～
市長もわざわざ野外コンサートの所に頼むんだもん・・・
ひどいなぁ(-_-x)

で、そこでカン・マエは、ゴヌが自分より格上って聞いて、
ショックを隠せないね・・・

ゴヌにも、自分の欠点をいろいろ言われて、
またまたショックが大きいようだし。

ゴヌはゴヌで、カン・マエの経験もないし、
工事ごときで演奏をつぶしてしまって、
カン・マエに勝とうとしてるのに、こちらもショックだったみたい。

今度は、オーディションでカン・マエが審査員にいたよ～～～
どう評価するのかなぁ？？？

S:ベートーベンウイルス#13

イドゥンと認知症のおじいちゃんのやりとりがちょっと泣けたわ(T_T)
おじいちゃん、ようやく認知症を自分で認めて、
治療に専念してくれるようになった。
娘さんも事故で死んじゃって、イドゥンに重ねていたんだね。
イドゥンも、娘のヨンジュに演じるんだ(T_T)

ゴヌのオーケストラは、デモCDを持っていくけど、
やっぱり全然相手にもしてもらえないで、
捨てられちゃった。
けど、カン・マエが偶然見つけて、
間違えた風にして、聞かせたわ。
ゴミだと言いつつ、参加できるようになった。
でも、ゴミだと言ったときは、ちょっとジェラシーのような感じもしたけど・・・

そうやって、カン・マエがゴヌたちのためにやってるけど、
ゴヌは、そういう手助けを受け入れようとしない・・・
まぁ、無理もないけど・・・
野外公演に参加できるのも、ピアニストも
カン・マエが絡んでいることを知って、
ゴヌはさらにカン・マエに勝とうとがんばっちゃうね。

カン・マエは、ゴヌにそういう意気込みを持たせて、
ゴヌの解釈で演奏させたいのか、
それとも、カン・マエの解釈でやらせた方がいいと思ってるのか、
イマイチよくわからないなぁ。

S:ベートーベンウイルス#12

カン・マエは、不器用ながらに憎まれ口たたいてるけど、
ルミとはいい感じだね。

でも、ゴヌは複雑だよね～～～
平気そうにして、「先生をとった」って言うけど。

で、ゴヌたちは、別に公演に参加することになるんだけど、
その前に、「デモテープ送れ」だって(ｰ_ｰ：)

カン・マエは、甘えるなと言いつつも、
あれやこれやと手伝ってくれてるわ。
でも、ゴヌは自分たちでやろうとしていて、
カン・マエの手助けには応じない・・・
ピアニストだけは、内緒だけどカン・マエが用意してくれた人を使ったけど・・・

結局、対立しちゃった。
ゴヌは、自分のやり方を通すのかなぁ・・・？？？

で、先生との仲をみんなに知られてしまって、
ルミは、ゴヌとは遊びだった・・・なんて心にもないこと言っちゃったわ(>_<)
う～～～ん
ゴヌをそういう形で傷つけてほしくなかったなぁ

S:ベートーベンウイルス#11

おおお。
あっけなく、ゴヌ振られちゃった～～～

落ち込むゴヌだけど、
結局、電話かけて譲るんだ～～～
しかも、いいところに電話かけちゃって～

カン・マエも、認知症のおじいちゃんに、いろいろ言われて考えるんだね(≧∇≦*)
ルミが旅行に出かけた到着地点に行っちゃったわ(≧∇≦*)
この二人、結局つきあうことになるんだろうか？？？

それにしても、カン・マエ、
言葉が足りないと言うか、不器用だわ～
団員のことも考えているけど、
それがなかなか伝わらないよね。

S:ベートーベンウイルス#10

公演は、嵐のようになって大変な状況だったけど、
なんとか成功できてよかったわ。

でも、チケットを買い占めて、お客さんがいなかったのは
かわいそうだったけど～～～(>_<)

被災した人もいて、気が立ってたけど、
その人たちも感動させられてよかった。

カン･マエは、子どもの頃、相当な貧乏だったのね。
たしかに、あんな音楽をやってると金持ちのボンボンに見えるよね。

で、ゴヌは、恥ずかしいからって嫌がりながらも、
１００日記念を祝おうと、ルミに花を渡すんだけど、
ルミ、申し訳ない感じで泣いちゃったわ(>_<)
ルミも、クビを言い渡された後だってこともあったし・・・
ゴヌも、ちょっと感づいた？(>_<)

カン・マエ、ルミのことを考えて、クビにしたわ。
横領と言うか詐欺にあったことで、
巻き込まれないようにクビにしたんだけどね・・・

S:ベートーベンウイルス#9

みんな寄ってたかって、カン・マエを責めだしちゃったじゃない。
もともと、お世話になっている団員でさえも・・・
まぁ、冷たいけれど、入団もさせてくれたし、
カン・マエのやり方もわかっているし、
一緒になって責めなくてもいいのになぁ。

さすがに、落ち込んだように見えたカン・マエだけど、
結局、自分を通したね。
かっこよかったわ。

で、ルミは、ついに自分の気持ちに気が付いちゃったようだわ。
う～～ん(>_<)
ゴヌは、話を聞いちゃったのかなぁ？？？
ゴヌの前で言っちゃうのかなぁ(>_<)