T:朱蒙（チュモン）＃７２

とうとう10話になってしまいました。
チュモンが終わるのはなんか、寂しい～～。

この回は、ハラハラもなく、久しぶりに、快感で見ていられました(笑)

建国に向けて（最終回に向けて）のあとの問題は
１．王が誰になるか（サヨンも、ソソノじゃないとって思っているのね）
２．ソヤとユリとの再会は？？？（次回にやっとでてくるね）
３．テソと、クムワの結末は・・

このくらいでしょうか～～～～～。

チュモンは、人質になった人たちを、無傷で帰すのね。
ソルランくらい、もっと痛めつけたらいいのに～。
しかも、テソに、チュモンに復讐をって言っているし。
ったくこの女がもっと嘆くところを見たかったわ。

神器も、漢から戻ってきた流民が知っていて、ついに３つ揃ったわ。
やっぱり、王は、チュモンでしょ～～。

T:朱蒙（チュモン）＃７１

おお、すごいわ～～～。
チュモンすごいわ～～～。
すべて作戦はお見通しだったのね～～。
潜伏地においつめるはずが、チュモンたちがこないから・・・(゜ｍ゜*)プッ
まんまと、追い詰められて、とうとう、ヤンジョンが～～。

最後は、屈しなかったね～～～。
あ～、ちょっと、ホッとしたわ。
最後、でも、テソは見捨てましたね～～～。ヤンジョンを。

いよいよラストは、プヨなのかなあ。
それにしても、ソヤとユリはどこへ行ったのかなあ。

T:朱蒙（チュモン）＃７０

チュモン、かっこよすぎですわ～～～～。
あの鎧姿も、随分とみんな頑丈になってかっこよくなったわ～。
悲壮感がびしびしに伝わってくる～～～～～。
ほんとカリスマ、感じるわ・・・・

マリを偵察に行かせたけれど、ソヤは、また逃げ出していなかったのね。
だから、ヨンポ、ボロカスよ～～(;^_^A 
でも、チュモンは、ヨンポは切らずに、もう二度と顔を見せないでくれって逃がしてあげるのね。

ソソノも怒り爆発していたのに。

そして、ヤンジョンは、流民を前にだして、チュモンの攻撃をかわす作戦に出たんだね。
オイたちがいるのに。
その動きを察知したチュモンは、別部隊の先鋒にたって、見事流民たちを救い出したわ。
このシーンは感動だったし～～～。

そのまま、ヒョント城にはいって、攻撃しているね。
いよいよ、次回はヤンジョンとテソとの対決なのかなあ～～～。

早く見ないと。

Ｔ：朱蒙（チュモン）＃６９

ヨンポが、ヒョント城で、ソヤとユリを見つけてファン大人のもとから連れ出してきちゃったよ～～。
で、なんと、チュモンに取引を申し込んじゃって・・・・(;^_^A 
うまく行くはずないんだから、ほんと、ヨンポ王子って、笑えるなあ。
することが単純で・・・・
でも、チュモン、どうするんだろう。

卒本は、民もみんなで戦争の準備にはいるんだね～。
いったいになっていて雰囲気はめちゃめちゃいいよね。
ブブンノも海賊の頭領もいて、かなりそろってきたし。

でも、情報筒抜けで・・・(;^_^A 
ヤンジョンは、流民を盾にしようとしてるんだわ。
そして、その流民に混ざってオイたちが探りをいれているんだけれど・・・

クムワは、ユファを亡くして、もう、なんか自虐的になっちゃっているし～～。

T:朱蒙（チュモン）＃６８

チュモンが、可哀相だわ。
ソヤやユリまで死んだことになってしまって。
ユリの靴までひろってくるんだもの・・・(T_T)

クムワは、ユファの傍を離れないのね。
王妃の待遇で、葬式を出すのね。
でも、王妃、怒り狂うわなあ。
遺体が安置されているところへ、チュモンが偲びでくるんだけれど、そこは、クムワが、護衛を下がらせて、
チュモンが、ユファに挨拶できるように計らうのね。
連れて帰るっていうチュモンに対して、絶対拒むクムワ。

ユファは、絶対チュモンのところに帰りたいのになあ。　うかばれないわ～～。
ほんとに、クムワ、おかしくなっちゃった。

ピグムソン神女から、連絡をうけて、チュモンは、悲しみの途中で、山をたずね、神器の鉄の鎧をもらうのね。
朝鮮の鎧の鉄騎軍の秘密を書いた本が暗号になっていて、それをサヨンがみごとに解読！！

モパルモが、軽い鉄の鎧を作ったよ～～。
そして、チュモンは、ヒョント城を攻めることにしたんだね。

T:朱蒙（チュモン）＃６７

ええええ、ユファ夫人が～～～。
クムワ、愛憎狂ったか～～～～。
傍にいて欲しかったのはわかるけれどね～～。

「心はヘモス将軍とチュモンのもとに・・」なんて言っちゃうものだから、、、
刀が向いちゃったのよね・・・。
でも、その後、めちゃめちゃ後悔しているけれど、それは遅いよ～～。

これは、チュモンに宣戦布告しちゃったようなものよね。
ソヤは、なんとファン大人が、気に入って、ヒョント城へ連れて行っちゃったよ～。

T:朱蒙（チュモン）＃６６

なんか、ちょっとホッとした～。

食糧難と薬がないために、また卒本がバラバラに分裂しそうだったのよね。
天祭をして祈っても、なかなかよくならず・・・
オイたちが、死ぬ覚悟で、テソの首を取りに行きたいってチュモンに申し出たら、
チュモンがその言葉を聞いて立ち直ったね。
いい頭だよね・・・ほんとに。

そして、やっとソソノの商団が、到着したわ～～。
なんか、よく地理関係がわからないけれど、封鎖が意味をなさなくなったのね。
これで、薬も食料も手に入って、卒本は、ほんと落ち着いたなあ。

ソンヤンは、チュモンに深々と頭を下げたね。

T:朱蒙（チュモン）＃６５

ブブンノが、チュモンの味方についてくれたから、テソの動きを動かして、
大勝利に納まったね～～。

ブブンノは、これからゲルにいるんだよね～。　家族もいなくなったっていうし。

ソルランは、ユリを養子にしようとしているわ～。
ほんとに、悪女だわ～。

チュモンが生きていることがわかり、もうゲルとは戦争をしないで、
交易をストップさせて、餓死と病死させる作戦にでたのね～。

ソソノ、大丈夫かなあ。
早く、着いておくれ。

Ｔ：朱蒙（チュモン）＃６４

やっと見つけた海賊も、やっぱりすんなりと、チュモンと信じてはもらえず・・
酔わされてマリの顔の横の徳利を弓で射る様に言われたり、でも、チュモンは、目をつぶって集中してできたのね、あと、官軍にも、応戦して、救ったから、話し合いの場はもてたけれど、
見返りを求められて・・

そしたら、このボスは、タムル軍でお父さんが、あの奇襲で亡くなった息子だったのね～。
だから、高句麗で、罪人じゃなく人間として生きたいとチュモンの条件を飲んで、
ソソノを一緒に、船に乗せて商品を運ぶことにしたんだわ～～。

ソソノ大丈夫か～～～～。
あくまでも、チュモンのために、すごい力を貸してくれる女性だわ～～～。
今でも、想いあっているのね・・・きっと。

一方、ブブンノは、打ちひしがれるユファにチュモンが生きていることを継げて、
いつか、脱出させるって誓うのね。それで、チュモンに仕えるって。

あ～～ん、ブブンノに、仲間になって欲しいなあ。

T:朱蒙（チュモン）＃６３

ブブンノは、テソから暗殺をいいつかるけれど、
チュモンに仕えてどんどん、チュモンに傾いていくのね。
でも、家族が人質になっているし・・・

ついに決行するんだけれど、気がつれて捕まっちゃったわ。
生まれ変わったら先にチュモンにあって、チュモンに仕えたいって、言うのね。
で、チュモンは、家族を救ってこいって言ったのよ、死んだことにして。

それが、そのままプヨに伝わって、みんなチュモンが死んだと思っちゃった～～。
でも、テソは漢と連合軍を作って、チュモンが死んだから、そのうちにゲルを攻撃しようとしているし～。
クムワ、漢と手を結ぶって、狂っちゃったよ。

一方ゲルは、交易を断たれ食糧難。
チュモンは、船で食料を運ぼうとして、国境突破を試みるのね。

ハラハラする。