新!ちんぐworld 忍者ブログ
最新コメント
[06/17 S]
[06/17 T]
[06/16 S]
[06/14 T]
[06/14 T]
[06/14 T]
[06/14 T]
[06/14 T]
[06/14 T]
[06/14 T]
最新TB
プロフィール
HN:
T&S
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
韓ドラ大好きな2人です
カテゴリー
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
バーコード
TとSの韓ドラDiary
[6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]
2024/10/06 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007/11/23 (Fri)
やっぱり、ソンヤンのわなだったのね~~~。
でも、ひとりで立ち向かうチュモンを見て、ソンヤンはストップをかけて、話し合いをもったのね。

そこで、チュモンは、また毒杯を飲むように勧められて・・・ま、ソンヤンが試したわけだけれど、
チュモンは、毒はないとみて、飲んじゃうのね。

そんなわけで、とうとう、ソンヤンも、チュモンに同意。
戦争なしで、卒本を統一したわ~~~~。

残る問題は誰が王になるか・・・なんだけれど、
新しい国の名前を「高句麗」としようと、チュモンがソソノの話して、
そしたらソソノが、王にはチュモンがなるべきだって、言うのね。

セレモニーも、なかなか、感動的だったわ。

でも、これを聞いて治まらないのが、プヨだって・・・
漢と手を結ぼうとしているわけ?????
クムワも、とうとう、血迷ってきたわ~~~。

テソは、ブブンノを流民として忍び込ませて、チュモン暗殺を命じるんだけれど・・・・・
まんまと、部下になってしまったし~~~。
PR
2007/11/22 (Thu)

あああ、やっぱり、ダメだった~~。
ナロの憎たらしいこと!!!
ソンジュも、あなたはわかってくれると思っていたのに~~、やっぱり陛下の家臣なのね・・(;_q))クスン

あの朝鮮の文献をプヨから手に入れてくれたチョン大人が、助けようとしたのに、
チョン大人までも、拷問を受けて撲殺されちゃったよ~~。
関わったばっかりに・・・・・気の毒な・・・

連れ戻されたユファは、もうクムワに冷たかったね~、
クムワを1人にできなくてチュモンについていかなかったのに、足を結局引っ張っちゃったよ~。
だって、前のクムワじゃないものね。
プヨの国が、やっぱり大切なんだよね・・・・

一方チュモンは、話し合いで卒本を統一しようとしているんだけれど、
最後のソンヤン・・・ 1人で来いって言われて、ひとりで行っちゃった~~~。
わなだったらどうするの??

2007/11/22 (Thu)
あああ、ハラハラする~~。
ついに、ユファは、クムワとの縁を切って、宮を脱出しようとするのね。
あああ、ハラハラする~~、見つかるんじゃないかな。

チュモンたちは、ソソノを助けて、ソンヤンへの漢の援軍を全滅させちゃったね~~。

砦では、テソたちが、老人と子どもを、皆殺しにしちゃって~~~。
ブブンノも引いていたわ~~。
早く、チュモンの味方になって欲しいわ~~。
いま、プヨに復讐に行くよりも、それを、建国の糧にしようってチュモンが言ったわ。

クムワは、まじにチュモンを討つことに決めたのね。
2007/11/22 (Thu)
うわ~~、チュモン、前から思っていたんだけれど、ハチマキのようなものをとったら
前髪ヒラリでかっこいいぃ~~。

ソソノは、うまいこと潜入できても、結局ソンヤンは殺せず、怪我までしちゃうのね~~~。
やっとチュモンが助けに着たんだけれど。
あのチャンスは、生かしておいて欲しいなあ。

ハラハラだよ~~。

一方、とりでが空になったことを知って、クムワは、攻めようとするのね。
クムワまで、命令しちゃっているし。
あ~~ん、やっぱり、こうなってしまったのか。
あのテソの新しい家来のブブンノって、けっこうチュモンを認めていたんだけれどなあ
タムル軍に来てくれないかな。
2007/11/22 (Thu)

弓はゲットしたけれど、朝鮮の王のシンボルの神器は、あと二つあるんだって~。
それをゲットしないと、王にはなれない(?)らしいけれど、あの神女、ヒントもくれなかったし~~。

それで、色々朝鮮のことを勉強しようとして、チュモン、あちこち訪ねるんだけれど、
ソソノを早く助けてあげないと~~~~。 ソンヤンの敵陣に紛れ込んで暗殺しようとしているよ~~~。

早く、援軍を出すってことだけでも、伝えてあげないと~~~。

クムワは、顔にあざができちゃったね~~。

ソルランは、王妃に子どもを作れって言われて、そのあてつけが、ソヤと子どものユリに行ったわ~。
毒殺しようとしたわ~~~~。くそっ~~。
ユファ、2人を守れるか!!

あ~~ん、ソソノが気になるわ。

2007/11/22 (Thu)
いやん、あっちもこっちもおもしろくて、目が話せないよ~~~。

プヨの飢饉を、伝説の神女に相談にいったクムワは、その神女から、
「プヨは滅びる、新しい陽を持った人が新しい国をつくる」とか言ったから(もしやチュンサンママ?)、チュモンのこと、完全に敵って思っちゃったのかなあ。
ソヤを人質にして、チュモンに送ることを断わったわ~~。
ソヤたちがいるから、プヨとタムル軍のバランスが取れていたのね。

そして、再び、この山で、折れた弓を見に行ったチュモンが同じ神女から、それは
チュモンが持つ弓だ~とかなんか言われちゃったよ~~~。

プヨに戻ったクムワは、ヤンジョンから漢軍の先鋒でゲルを打てということを断わったテソが来ていて、
それを聞いたクムワは、テソを復帰させるのね。
大使者、どうなる~~~~。 復活したら、真っ先に殺すって言われていたし~~~。
ひゃあ=、ソンヤンと漢の援軍に負けそうじゃないの~~~。

早くチュモン戻ってきてソソノを助けないと~~~。

そして、ソソノ。
なかなかチュモンからの返事がこなくて、
2007/11/22 (Thu)
3年経ってしまったのか~~、
チュモンは、ちょっとおひげがのびて、マリもおひげがのびて、勢力も拡大していったのね。
ソソノは、2人の子どもに恵まれていたのね。

あああああ、そして、いよいよ動きがあったのね。
ゲルは、とうとうソンヤンをうとうとしたけれど、なんとなんと、ウテ兄さんが、
ソンヤンを切るってところで、刺されちゃって・・・そのまま亡くなっちゃったよ~~。
まあ、神女が妙な予言をしていたから、ウテは死ぬのかなあって思っていたけれど、
ソソノを守って・・かなって思い込んでいた。

そして、ゲルの君長に、またソソノが返り咲いたね。

でも、ソンヤンが全面戦争をしかけそうで、しかも、ヤンジョンから援軍がきそう。
そのヤンジョンは、テソを呼んだけれど、国境に送られて、ぐうたらしていたのね。

ソソノは、チュモンに援助を求めるんだけれど・・

ヒョント城へ、偵察に行ったら、テソに見つかっちゃったよ~。
2007/11/22 (Thu)
ヨヨヨヨヨミウル様が~~~。
大使者め~~~~~(-_-#)(-_-#)(-_-#)(-_-#)

やっぱり、先代から権力に執着して、プヨを守ろうとするあまり、それを脅かすものを排斥しているのは大使者なのよ!! ヘモスもしかり、ヨミウルもそうだし、今度はチュモンを。

とにかく漢と戦いたくないのね。

でも、チュモンがタムル軍を解散して、プヨに戻ることは、実父の遺志にも背くことになるし、
それは、できないよね~~~。

くぅ、ヨミウルなくして大丈夫だろうか~~~。

脱出を試みるチュモンたちを、縁を切ることで、クムワは、チュモンを逃がしたわ。
これから、対立していっちゃうのかなあ。

抱いていた志は一緒だったのに、クムワは、王族ってことで足かせをされちゃって、
どうしようもないのね。
2007/11/21 (Wed)
凱旋したものの、陛下は、大使者のいいなりなんだよね~。
結局は、大使者の言うとおりになっちゃって。

ヨミウルは、連れて行かれるし、
チュモンには、タムル軍を解散してプヨに戻ってこいって。

でも、チュモンは、やっぱり志を曲げることができなくて、
それを断わったら、なんと、大使者、勝手にチュモンたちを捕まえやがった!!!
あのソンジュは、でも、事前にチュモンに知らせてくれたね。

それを聞いた、陛下も、結局は、大使者がいうように、
解散しないと、殺める・・ようなことを言い出して投獄しちゃったよ~~~~~。

プヨに来ていたソソノは、チュモンとソヤのツーショット見て哀しそうだったわ。
あ~~ん、辛いわね。
2007/11/21 (Wed)
とうとう、クムワが復権したわ~~。
でも、ヨミウルは、それが、チュモンの大業の妨げになるって心配しているね。
そうだよね、プヨをつぶさないといけないってことだもん。

大使者は、チュモンと縁をきるという約束で、復権を支持したのね。
でも、あっという間に、テソやナロ、王妃がつかまって(ざま~~みろ~~~) 
ソルランも、つかまったね~~。 こいつが一番憎らしかったりして・・・

チュモンがでも、一度宮に呼び戻されたわ。
民がみんな万歳して・・・・
人気だよね~~~。

宮から逃げ出したヨンポは、なんかおもしろかったわ~。
この王子も絶対に必要なキャラだわ。

prevHOMEnext
忍者ブログ[PR]