S:朱蒙（チュモン）#1

ついについに！これに手を出してしまった・・・
いつ見終わるかなぁ～～～～

最初からよくわからなかったよ～～
クムワとヘモスが戦っていたのに、
傷を治していたりしたから。

2人は親友だったのね。
クムワはヘモスを手伝っている感じだよね。
ヘモスは流民を助けているのね。

で、どこかの姫なんだか、ユファって人が、
傷をおったヘモスを助けちゃって、
なんか好きになった感じよね。
ユファはヘモスだったとしても、なんか大丈夫そうなのに、
ヘモスは自分の本当の名前を名乗らなかったね。

少し、人間関係とかわかってくれば、
次々見れそうだけど、
それまでが・・・
もう1話からして、途中で寝ちゃったし（笑）

T:朱蒙（チュモン）＃８１（最終回）

ついに完走しました～～～。
おもしろかった～。

チュモンとソソノの間に、子どもがいたら、またどうなることかわからなかったけれど、
ソソノは、自分の子どもたちと何よりチュモンを守りたかったのね。
強い女性だわ。　愛がすべてでなかったのよね～～、本当に。

どこまで史実に乗っ取っているんだろうか、興味があるなあ。

最後、チュモンが空を飛んだのにはちょっとびっくりしたけれど、

ソソノに、モパルモを随行させたのは、チュモンの強い愛情だったんだね、きっと。
モパルモも、辛かったろうなあ。

チュモンは40歳でなくなるのかあ、あの肩の古傷が原因なのかなあ。
やっぱり、ソソノを手放したからかも～～～。

ソソノがいたから、きっと大業を成し遂げられたんだね。

Ｔ：朱蒙(チュモン）＃８０

そうか～～～、そうなったのかあああああ！！

ファンの刺客でクムワがやられたわ！
そして、息絶え絶えに戻ってきたクムワは、テソに自分の叶わなかった若いころの夢を託すのよね。

それを聴いて、自ら高句麗に赴いていったわ～～～。

ソソノは、ピリュを商団に入れて、交易に行かせたね。
何かをつかんだみたいで、ちょっと安心したわ。

ソソノは、クムワ王妃とは違うものね。

最後は、3人そろって漢を討つのね！
でも、ソソノが離れていく決心をしているのかなあ～～～～。

最終回は、テソとチュモンのツーショットが見れるのね、やっぱり、最後はこうなって欲しいよね。

T:朱蒙（チュモン）＃７９

ソソノが気がついて討ったわ～～。
でも、ピリュの気持ちを聞いて、ピリュのことはチュモンには言えなかったのね。

すっごく複雑なのはわかるわ。
ソヤもその事情をよくわかっているし。

でも、内で争わないでおくれ～～
それはまるで、テソとチュモンのようになっちゃうよ～～～。

ファンの差し金で、鉄器工場が焼かれたけれど、同盟をむすんでいることをいいことに、
プヨから職人をまんまと連れてこれたね～～。

テソは、それを聴いて、また「やられた～～～」ってなっているわ。

Ｔ：朱蒙（チュモン）＃７８

ソヤを探しに自らプヨへ行ったチュモン。
ソヤは息絶え絶えだったから、このまま死ぬのかなあ、それだったら、あまりにも、かわいそうな運命だ～って思っていたけれど、回復しそうだわ・・・(;^_^A 

ソソノは、ソヤを、王妃として迎えるって言ったのね。
ソソノは、賢いから、大丈夫かと思うけれど、やっぱりスヨンなんかは、後継者のことをもう心配しているし・・
そうなるよね～～～。

どうなるのかなあ。

遼東郡を攻めるって言うけれど、プヨも、なんだか裏切りそうだし～～～～。

あと3話だ～～～～

T:朱蒙（チュモン）＃７７

おおお、とうとう、チュモンとユリが父子として再会したわ～～～。(π０π) ウルルルル

短剣を見つけたから、やっとソヤは、ユリに事実を話すのね。
もうちょっと早く話してあげていたらよかったのに～。

許せないから、どうして、捨てたのか聞きに行くって、高句麗に向かうんだけれど。
なぜか、テソが、ユリのこと気にいちゃって・・・
なんか、ユリってことがばれるのが時間の問題よね・・・・

短剣を見て、チュモンは、びっくりするんだよね～～～。
まさか、この子が・・って感じだよね～～～～。

誤解は、きっと早く解けると思うわ。

Ｔ：朱蒙（チュモン）＃７６

いよいよ大詰めだなあ～～。

クムワは、憎しみを捨ててプヨの利益になるほうを選べってテソに言うんだけれど、
ｌこの人には無理かなあ。
しかも、またヨンポが足引っ張っているし～～～～。

チュモンも、父母を殺した国だものね、憎しみを押し殺して提案しているのに・・・

武術大会は、プリョと、ユリの対決になるんだけれど、ここは、ユリが勝ったわ。
それで、テソの側近（？）みたいになっちゃって、へモスの亡くなった山へ行くっていうチュモンを尾行させるのね～～。　見つかっちゃったけれど、逃がしてもらえて、でも、ヨンポが送った刺客を見ちゃって、
味方になって、刺客をバサバサと切っていくわ～～。

最後は、チュモンとユリが背中合わせになったところで終わりよ～～～。
父子と、早くわかったらいいのに～～。

ソソノは、そうなると複雑？？　だよね・・・・・
ソヤを、チュモンは見つけたけれど、また逃げちゃったね、ソヤ。

Ｔ：朱蒙（チュモン）＃７５

見つからなかったね～、オイが必死に探したけれど、
逃げたあとで、

ソヤは、チュモンから預かった刀を、宮に置いてきているんだね。
それを探さないとってことでプヨに来たら、

チュモンも、クムワから王位を譲られたテソの即位式に、反対を押し切って参列するためプヨに来たよ～。

チュモンは、プヨと同盟を結ぼうとしているのね。
大丈夫かなあ・・・・・

Ｔ：朱蒙（チュモン）＃７４

おっと～～～(笑)、いきなり15年後なのね～～～。(;^_^A 
しかし、プヨの大使者なんて、クムワのお父さんの時代から使えてきたって？？
歳、取らないの？？(;^_^A 

15年後でも、見たくれはみんな変わってないわ～～。
ただ、それぞれに、格上げしたけれど～。

チュモンも、「ペーハー」なわけね・・・・・・(;^_^A 
ソソノとウテのこどもを育てていて、二人の子どもはいないのね。

そこに、ユリがはいると、まるで、チュモンがユリのようだわ～～。　似ている。

さて、まだチュモンは漢を打っているわけではなかったのね。
それなりに高句麗は安定してきたいたいだけれど・・

漢で大商人になったヨンポが、自分がプヨの王になりたくて、プヨ兵を装って、ソソノ第一子王子ピリュ率いる商団を襲わせたんだけれど、そこに、ユリがいたのね～。

プヨの仕業ではないと、調べている途中、オイが、ソヤを見つけたわ。

ユリは、チュモンに会えるのかな。
でも、ソヤは、身体を壊しちゃっているみたい。

T:朱蒙（チュモン）＃７３

お～～と～～～、そういう展開になるんかあ～～～。
読めなかった(;^_^A 
確かに、傍から見たら1人身同士だものね。

高句麗は、建国を宣言するまえに誰が王になるか・・で分裂寸前になるのよ～。
権力って恐ろしいよね。
チュモンは、ソソノとヨンタバルが王になったらいいって言うのね。

2人の意向とは別に、どうしても避けられない問題なのね。

そしたら、ヨンタバルが、2人が婚姻すればいいって。

あ～～、ソソノ、好きだけれど、あまりにも、ソヤが可哀相だよ～～～(T_T)
どこにいたのかしらないけれど、高句麗建国の日＆婚姻の日に、宮殿に来てもなあ～～。

でも、何も言わずに、立ち去るのね。
これは、かわいそうだわ～～～。