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マンリョン神女は、ナロが機転を利かせたからあの太陽が翳った現象を、王が位を譲るって言う風にいったけれど、民心は、違っていたのね。
そしたら、そういう噂をする民を集めて、テソ自ら、バッサバッサと殺していったわ～～
なんかとりつかれちゃったよね。
チュモンのオーラが恐るべし！！なのかなあ。
それを見た大使者が、陛下に、「自分の判断が間違っていた」って、復権をバックアップするって言い出したわ。
となると、プヨとチュモンは、また友好関係に戻れるのかなあ。
大将軍が、陛下の伝言を伝えに、チュモンを攻めるフリをして、ボンゲ山に来たよ。
でもでも、チュモンって、いい方向へ向かうと、またガクンって嫌なことがあるし～～、
油断ならないけれど、次回はテソ失脚っぽくて早く見たいよ～。
しかも、あのタイミングだよね～～。
ヤンジョンは、残念ながら、逃げちゃったわ～。
ここで殺しておきたかったし～～～。
それを聞いたソルランが、テソに助けを求めるんだけれど、けっこう言いたい放題言ったら、
テソどころか、王妃がそれを聞いて激怒して、ちょっといい気味だったわ～～～。
王妃もたまには痛快なこと言ってくれるわ（それほど、ソルラン憎らしい）
でも、ソルラン、それを今度は、ソヤにあたって、流産させようとするなんて～～かあ～(-_-#)
負けるな～～。
新しく臣下になった人たちと、オイやヒョッポがやっぱりケンカするのね・・
こうやって仲良くなってほしいんだけれど。
やっぱり心配だなあ。
「お母様を置いていけません」って(T_T)
そうなんだろうけれど・・・
ソヤってほんとに、かわいそうだわ(T_T)
ソソノは、ヨンタバルから、そろそろチュモンと手を組んだらって言われるけれど、
時期早だって言うのね・・・
強い人だわ～～。 自分たちで、自分の商団を守れるようになるまでは・・って。
今度は、ヨミウルが、ヤンジョンを撃ちましょうって。
そこの谷は、ソソノたちが、狙っているところだよね～～～。
でで、プヨにはヨンポが大きな顔をして帰ってきたわ～～～。
またこの問題王子が、テソを引っ掻き回すのかなあ。
おお、ソソノはやっぱりチュモンを押し上げてくれるんだね～～。
でも、ソヤがほんとかわいそうだわ～～～(T_T)
いくらチュモンが大切にしてくれても、チュモンは、ソソノを愛しているんだなあ。
ウテ兄さんも、かわいそうだわ・・・・(T_T)
ま、とにかく、マリたちの計画がばれてしまったわけよね。
で、チュモンは、死地に赴くのも一緒だって、マリたちに死なれても困るっていうのね・・・
そして、一緒にプヨにってところへ、ムドクが、血書を持ってくるんだね～
喜んで自分とソヤは、死にますとか書いてあって・・・・
結局、チュモンは行かなかったのね、約束の時間までに。
テソは、ソルランが「殺せ～～」っていうのに、殺せなかったわ。
この妻、ほんとに、テソより悪人だったわ～～～(-_-#)
そんな時、ソソノが、宮に侵入する秘密通路の地図をサヨンにもってこさせるんだね。
このサヨンとヒョッポの関係もなかなか目が離せないんだけれど(笑)
ソソノは、どこかに宮殿を建てようとしているんだね。
ヨミウルが追いついて、わなにはまらずにすんだわ～～。
撤回しないで、逆に、鉄軌軍を全滅、流民を装った兵士も全部全滅させたね。
ナロも殺したらよかったのになあ。
で、むざむざと、この報告をしにいって、痛快だったわ～～。
でも、ついに、ユファとソヤを人質に、宮に来ないと殺すと脅迫しようとしたよ～～。
マリ、勝手に書状を見てもいいのか～～～。
あの3人で救出できるのかなあ。
ハラハラする。 でも、マリもヨミウルに相談するなんて、賢くなったわ～～。
あの護衛官をそのまま行かせたらよかったのに～～～～。
案の定捕まっちゃって。
でも、テソの計画、ヨミウルがヘモスのときを思い出して、モパルモに止めさせに行ったけれど、
間に合うかなあ。
ソソノは、今は辛いときだね。
でも、チュモン、ソソノが妻で捕まっていたら、絶対、救出に行ったような・・・
オイたちが、負けちゃったよ～。
で、チュモンが簡単にその頭に勝っちゃったわ。
強いお仲間が増えて、臣下になるって言ってくれたけれど・・
あまりにも、簡単で、、、大丈夫なのよね・・
で、ソヤのお父さんの仇を、とって、ハンベク族のうらみを晴らしたけれど、それで、砦の場所がテソやヤンジョンにわかっちゃった。
テソは、ヤンジョンに鉄軌軍の援軍を頼んで、その砦に向かうのね。
新しい仲間とともに、迎え撃つことになりそうだわ～～～～。
とにかくヨミウルが来てくれたことは、ほんとに、チュモン心強いよね～。
ソソノは、ゲルのために、またヨミウルの予言を信じて、
君長を従姉妹に譲って、すべてあのいやらしいジジイの要求を呑むことにしちゃった。
ソヤは投獄されちゃった。
でも、なんと懐妊だって～～～～～。
あのテソの追跡にはハラハラしたわ～～～。
うまいこと、陛下も、チュモンに協力したね。
みんなイカダに乗れてよかったわ・・
ハラハラしたわ～～～。
そして、久しぶりにテソのあの悔しそうなキィ～～～～～っとした顔が見れて嬉しかったわ(笑)
ヨンポが、長安で、この知らせを聞いて、「チュモンが痛快なことをした」って笑っていたけれど、気持ちちょっとわかるし(笑)
ソソノが、塩をプヨに朝貢のかわりに、供給するって取引をテソに持ち出したわ。
またしても、テソの顔がゆがむゆがむ～～～～。
チュモンは、新天地に着いたね。
でも、ソヤが人質だし、ヤンジョンもだまってないし、まだまだ道のりは困難だ～。
やっぱり、ヤンジョンの娘はしたたかだわ～～。
この娘、テソよりも冷血で、いじわるかも～～～。
なかなかの似たもの夫婦だわ。
ヤンジョンが、いろいろ言うから、テソは、漢に流民を送る役を、ナロに命じたのね。
計画練っていたのにね～～～。
だから、陛下がユファと、行幸するって計画をたてたから、テソはその護衛にナロをつけたのね。
同じ頃、ゲルは、朝貢を言われて困っていたけれど、コサン国の塩で取引しようとして、
その了解を、チュモンにもらいにきたのね。
そこで、チュモンは、塩を匪賊に奪われたから軍を出せと、うまくもっていったのか、偶然なのか、
テソから、言われて、軍を出すことになって・・・
流民を漢に送るフリをして、奪って、新天地へと向かうのね。
だけどだけど～～～、あのヤンジョン娘が気がついて、ソヤを軟禁しちゃったよ～～～～～～～。
あ～～ん、モパルモは、ウロウロしないで、早く逃げてくれ～
でも、ヨミウルが、もう完全にチュモンの味方だよね～～～～。
心強いし(^○^)
しかも、チュモンとゲルは、将来ともに歩むって言ってくれているし～。
流民を見つけ出す作業をチュモンに命じたわ～～。
流民を助けるために戦争をしたのに、納得できないマリたちは、離れて行っちゃったけれど・・
そんな嫌な作業をチュモンは、マリたちにさせたくなかっただけなのね。
だから、ほんとは漢に送るときに、流民を救い出してプヨを一緒に離れるって計画を最後まで打ち明けなかったんだ。
でも、テソ妻が勘よく気がつきそうだわ～～。
大丈夫かなあ。ちゃんと救い出せるかなあ。
それに、ユファ夫人は、クムワの傍にいるって言うのね。
陛下は、すべて失うからって。
ハラハラするわ。 うまくいくのかなあ。
ソソノも、危機だね～。
ソンヤンがソソノをつぶそうとしているし・・・
あの叔母さんじゃなくって、代理ヘンスも、ソンヤンと、通じているのよ！！
そいつを野放しにしていてはだめよ～～。
チュモンは、婚礼をあげたわ。